おはようございます。 | 哲平の金字塔への道

哲平の金字塔への道

〜錦を上げて〜2020.4.22 リリース

朝から北海 道男です。





これから哲平くんは東京へ帰ります。




初小樽の哲平くんは色んな事に一人興奮していました。




一昨日のお酒もそうだし(^^;)食べ物や景色等々…


昨夜はアレルギーで食べれないはずの毛蟹まで食べてました(゜o゜;)








哲平くんにとっては初めてだった小樽。




昨日の仕事が無事に終わって、夜の食事会でのこと。




ある社長さんが哲平くんにこう言った。



『哲平は小樽は初めてかい?』



『はい。初めてです。』



『そうか。』



『運河とか小樽の街並みを見たかったなぁ…』と哲平くんは小さな声で言った。



すると



その社長さんが




『じゃあ、今から小樽観光しに行くかい!?』



『えっ!?今からですか!?マジっすか!?』



『本当だ。』



『はい(^o^)行きたいで~す。』





しかし(@_@)時間を見るともう22時近く。




その社長さんは小樽のタクシー会社に電話し


『これから小樽市街を観光したいから観光案内できる運転手さんでタクシー1台、今からすぐホテルまでよろしく。』と哲平くんの為にタクシーを呼んで下さった。









観光することが決まり、さらに(^^ゞ一人だけ興奮している哲平くん。





☆夜の観光☆


タクシーで小樽観光がスタート(^-^)



私、北海も同行させてもらいました。




哲平くんは子供の遠足みたいにウキウキしながら助手席に乗り込んだ。






運転手さんの丁寧な案内を聞きながら小樽市街へ。






『ここが小樽運河ですよ。』




哲平くんは慌ててタクシーから飛び出し…




『うぉ~!!!これが小樽運河かぁ。』



哲平の金字塔への道-20110424221808.jpg



運河の周りにはたくさんのレトロな倉庫。




哲平くんが一番感動してたのはこのお店だった。




倉庫が改装された☆びっくりドンキー☆


哲平の金字塔への道-20110424221916.jpg



なぜそこに食らいついたのかは意味不明!?




びっくりドンキーよりも哲平くんの方がびっくりしてたのは間違いない。




その後は小樽駅へ行き、右も左も寿司屋だらけの寿司屋通りを通り、北一硝子をちょっとだけ見て夜の小樽観光は終了。





満足そうな嬉しそうな哲平くんの顔を見て安心しました。









23時過ぎにホテルへ戻り、今度はわざわざ函館から来て下さった道南冷蔵の高田社長ご夫婦とカラオケへ。




哲平くんはまたまた飲み直し。





結局、お店の人に『もう帰って下さい。』と言われる時間までカラオケにいて♪部屋へ戻ってバタンキューしたみたい(-_-)zzz












朝になり、皆さんと朝食をしてると…




哲平くんがある人に気付いた。





『あれっ!?あの人…皆川……皆川賢太郎じゃない!?』



『本当だね。お忍びで来てるのかな。』



『すげぇ~。さすが北海道!!』とか哲平くんは言いながら…





皆川賢太郎さんが一人で朝食をしていた。










哲平くんは『皆川さん、おはようございます。はじめましてm(_ _)m塚原哲平と言います。握手して下さい。』


















と言うこともなくキョロキョロしながら上村愛子を探していた。




完全にあの人(--;)単純です。バカです。










今回はこんな小樽の旅でした。




今回もm(_ _)m皆さんをろくに観光案内が出来なくて深く反省している北海道男です。




またヽ(^^)皆さんにお会い出来る日を楽しみしています。





お付き合い下さいましてm(_ _)mありがとうございました。