今号の特集は

「フットボール失敗学」

11人の指導者のみなさんが披露してくださった失敗の経験はどれも学びの大きいものでしたが

その中でも特に

元・浦和レッズの林雅人さんとFCバルセロナスクール福岡校の村松尚登さんの海外での指導経験から体験された海外と日本の指導者と選手の考え方の違いを感じさせるエピソードはとても興味深いものでした

世界で通用する選手を育てるのなら

指導者自身が世界で通用する指導者にならなければなりません

海外に飛び出すことを選手だけに望んでばかりいるのは選手の模範となるべき指導者らしからぬことです

アミティエでは今までスペイン、ドイツ、イタリア、メキシコ、ブラジルに指導者が研修に行った実績がありますがそれは全て短期のもの

林雅人さんや村松尚登さんのように一年を超えるような長期間海外で生活してチームの指揮を任せられるような経験はできていません

日本から

世界で通用する

選手を

指導者を

輩出できるようにするためにも

そういうことにチャレンジする指導者をアミティエから輩出できるようにしていきたいです

1201144

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