アミティエの監事である千田琢哉さんの最新の著書です

本書に書かれている

「20代で学んでおきたい80のこと!」

のうち私が最も印象に残ったのは

「頻繁に口にする言葉は、その人のコンプレックス。」

という項目です

「人というものは自分が最も欠けていると感じている部分を語りたがるものだ。」

とその項目の中に書かれていましたが

思い返せば人事採用の時に面接を担当したスタッフにその応募者の評価を求めた時に評価の指標にしがちなことがそれにあたるような気がします

「あの人どうだった?」

と漠然とした聞き方をした時に返ってくる答えの中で指標になる傾向の高いことがそれです

それはその人のコンプレックスである可能性が高いのでそのことを考慮して評価の参考にする必要があるように思いました

これは自分の主観にも言えることです

自分の口癖=自分のコンプレックス

とするならば自分の口癖は何だろう?

自分のコンプレックスは何だろう?

そのことを理解して自分自身のコンプレックスとしっかり向き合うことは公平性のある評価にはとても大切なことだということを本書で出会った

「頻繁に口にする言葉は、その人のコンプレックス。」

という言葉から学ばせていただきました

1105233

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