●統計心理学とは

こんにちは、筒井千賀です。
今日は私が大好きで、セミナーをやる時は楽しさMAXでお伝えしている統計心理学について書きます。


★㈱PID統計心理学のコンセプト
未来に向けて豊かな社会を形成するエネルギーは、それぞれ個の充実です。
その個の本質となる『素』(自己、企業、国等)の確立、つまり、自分の素質を知り、それを活かすことです。
それは、経営者にとっては企業理念、事業方針であり、
個人にとっては、自分の適材適所で得意分野を明らかにして、自己実現する事です。
自分の素質と他の人の素質を早く知り、それぞれ受け容れ、認め合い、活かす事によって、迷う事なく、共生、共創し、明確な役割分担と円満な人間関係の基本の知恵になりうるのが統計心理学です。


と、難しく書きましたが、
自分を知り、相手を知り、
相手との考え方、
言葉の内容の意味、
誉められ方、などなどを知れば
ストレスを発散するのではなく
ストレスが減ります。

初級セミナーを受講すれば対人関係の30%
中級セミナーを受講すれば50%
上級セミナーを受講すれば80%が減ります

あきらめるの語源は
《明らめる》です



★筒井の実生活での感想

私の実生活でも旦那との言い争い、物の言い方にムカック事が0%になりました。
「なぜ、そんな言い方をするのかな?」と旦那の素質を考えて、意味を解釈すると「なるほど、そういう事か」と納得が出来ます。
そして自分の素質だと、こんな風に言ってもらえると嬉しいんだなと自分と旦那を客観的にみえるのでストレス無くなりました。

子育てをする上でも、今までなら息子に「遅く帰ってきた自分が悪いんだから一人でご飯食べてよ」と言うと不機嫌になる息子。
だけど、遅く帰ってきたことと、ご飯を一人で食べさせる事を切り離して対応すると・・・
遅く帰ってきた事が悪かったと本人も認めて謝る。
息子も不機嫌になる事なく、その後の会話もスムーズに行くようになりました

学校の役員会や職場の人間関係も、会話でのストレスは激減しました。

ストレスが無い、少ない生活はお肌のトラブルも無くなり、暴飲暴食も無くなり健康的になりました