太陽にほえろ!のショーケン初登場シーン、edihさんのブログで見直した! | あの頃のショーケンになりたかった! エコケーンの日記

あの頃のショーケンになりたかった! エコケーンの日記

グループ・サウンズやローリング・ストーンズなどのロック、モーニング娘。などのアイドルに昭和プロレス、映画に落語に食べ物や大阪に関することやそのうえお城も好きで、見たり聴いたり、その時に感じたことを書きたい備忘録日記、、、、

 edhi.sasakiさんのedihの昭和音楽よもやま話

 今年の1月15日から復活した。

 

 こちらのブログ、「井上堯之バンドの時代~PYG①」が公開されたのが2018年5月、「井上堯之とその時代~井上堯之ウォーター・バンド②」が2019年5月までで、毎回楽しみにしていたので、約3年半ぶり、、、

 

 とんとご無沙汰でしたが、復活は

 太陽にほえろ!オリジナルサウンドトラック・ヒストリー(太陽にほえろ!OST・History)

 ブログの冒頭では

 昨年「太陽にほえろ!」の放送開始から50周年。

 ということは今年はサントラのレコード化50周年となる。

 

 また、初回というか、予告編では、松田優作がメインのジャケットでしたが、

①では「太陽にほえろ!」放送開始の1週間前に予告編がOAされる。

井上堯之バンドの"太陽”サウンドがTVから流れたのが72年7月14日。

 

②では、記念すべき第1回は72年7月21日にOA。

 ショーケン兄さんの初登場シーンのBGMについて、詳細な説明が、、、

 敬意をもって、リブログさせていただきました。

 

 このシーン、あらためて見直すと、型破りな長髪の刑事というだけでなく、刑事が一般市民のライターをちょろまかすといった犯罪行為をするなんてという見方もできるし、初出勤の緊張のあまり気が付かなかったようにも思える。

 アニキには、演技プランがあったでしょうが、今となっては聞くことはできない、、、

 また、50年前の1972年の時代背景といったこともあるのでしょうが、いまどきのヤングは、どのように感じるのでしょうか、、、

 知りたいんだなぁこれが、、、