欅坂の平手脱退の報道にアンビバレンツな感情が! | あの頃のショーケンになりたかった! エコケーンの日記

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グループ・サウンズやローリング・ストーンズなどのロック、モーニング娘。などのアイドルに昭和プロレス、映画に落語に食べ物や大阪に関することやそのうえお城も好きで、見たり聴いたり、その時に感じたことを書きたい備忘録日記、、、、

 昨日、欅坂46の平手友梨奈(18)が脱退、メンバーの織田奈那さんと鈴本美愉さんが卒業とのニュースが流れた。

 欅坂のシングルには「はずれ」はなく、平手さんがセンターだったからと思う。

2016年4月 サイレント・マジョリティー 、8月 世界には愛しかない、11 二人セゾン 

20174月 不協和音、10 風に吹かれても

20183月 ガラスを割れ! 8 アンビバレント

20192月  黒い羊

 

 脱退するのは残念だと思いながらも、もはややるべきことはやったのだろうなぁ、

 

 そういえば、20192月「けやき坂46」は「日向坂(ひなたざか)46」に改名

 3月のデビューシングル「キュン」で紅白出場、影があってそれがセールスポイント、平手さんがセンターの欅坂は日陰坂かって、思わず突っ込みましたね()

 

 その欅坂、昨年のシングル盤は2月の「黒い羊」のみ、リベンジという名目で昨年の紅白では「不協和音」を歌わされたりなどなどで、平手と鈴本の「黒い羊」感は強まったはず、脱退卒業はやむを得ないだろうなぁ、、

 一方、これまでに平手さんがソロで歌番組に出演しているのを、やっぱり平手さんは欅坂という存在があればこそ、輝いているのに脱退は残念だなぁ、、

 

 これって、アンビンバレンツな感情かも、、、、

 

 ところで、平手脱退のニュースをきいて、赤松愛がオックスを脱退したことを思いだしましたね。

 そういえば、赤松愛は脱退の理由を「ジョン・レノンの弟子になるため」()と説明していましたが、、、

 

 いずれにせよ、欅坂のこれまでのシングルの輝きは変わらないかと、、、