シーソーゲームで手に汗を握ったフルセットの中国戦、今日の米国戦は勝てるはず | あの頃のショーケンになりたかった! エコケーンの日記

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グループ・サウンズやローリング・ストーンズなどのロック、モーニング娘。などのアイドルに昭和プロレス、映画に落語に食べ物や大阪に関することやそのうえお城も好きで、見たり聴いたり、その時に感じたことを書きたい備忘録日記、、、、

 昨日のFIVBワールドグランプリ2013 ファイナルラウンドの札幌大会での生中継での中国戦。


 セルビア戦ではいいところがなく、元気がないまま敗戦。

中国戦でも、緊張していたのか、第1セットは25Vs16でおとす。中国のシュ選手、背が195センチとかで、これでは勝てないなぁと思っていましたよぉぉぉ、、、


 ところが、第2セットでは、セルビア戦では出番のなかった江畑選手が大活躍。

新鍋選手、木村選手のメダリストも調子をとりもどして、十代の宮下選手、大竹選手もコートで輝く。

第3セットもこの勢いでとれるかもと思ったが、あと一歩というところでおとすが、第4セットを取り戻して、フルセットとなった。


フジテレビの生中継も延長で完全中継、日本は勝利をつかめなかったものの、素晴らしいパフォーマンスでしたよぉぉぉぉ


 9月1日は宮下遥選手の19歳の誕生日


 今日、最終戦の米国戦は、トルコ予選から札幌ラウンドまでの総決算で、勝ちますよぉぉぉぉぉ、、


 今日の試合で、ワールドグランプリのハッピー・サマー・エンディング