Dropkick  宍倉清則 ルイス・フェルナンデス 56歳がつながった | あの頃のショーケンになりたかった! エコケーンの日記

あの頃のショーケンになりたかった! エコケーンの日記

グループ・サウンズやローリング・ストーンズなどのロック、モーニング娘。などのアイドルに昭和プロレス、映画に落語に食べ物や大阪に関することやそのうえお城も好きで、見たり聴いたり、その時に感じたことを書きたい備忘録日記、、、、

 Dropkickという雑誌、長与千種Vsダンプ松本などのDVDがついていたので、購入。


 それと、感動させてよ、宍倉清則 元「週刊プロレス」編集次長が、2万字インタビューで登場


 ブログのために会社やめました。だって俺らしく生きたいからw・・・


 ということで、Amebaの「生きてることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ」を拝見!


 ルイス・フェルナンデスの話があって、沖縄で不祥事をおこした外人と同性同名のプロレスラーの話があって、鮮明に覚えています。


 確か、アントニオ猪木が日本プロレスを除名された新春のシリーズでボボ・ブラジルが大阪府立体育館でジャイアント馬場さんとインターナショナル選手権を行ったときに試合をみていて、ぼっちゃりと出たお腹で、しょっぱかったのですが、その後急死したのです。デール・ルイスやエル・サイコデリコもこのシリーズに参加してはず


ルイス・フェルナンデスの息子がジノ・フェルナンデスで親父を超えたと思っていたら急死したなんてことは、当然、宍倉氏はご存じのはず、、、


宍倉がししくらで、弦巻がつるまきであると知ったのは中学生の頃か!


そして、56歳、ハングリーで、今は書けない話を持っていて、ブログ好きとは、いっしょや!いっしょや!




 駄菓子菓子、コメントくらい受け付けてもいいとおもいますけどねぇ~