あんみつ3
あんみつ食い過ぎ。
横浜の立田野に、直にあんみつを食いに行く。
いわゆるクリームあんみつ。
くずもちが入ってるのが良かったです。
オレもついに、外でなんか頼んで、食う前に写メを撮るようなマネをしてしまった。
両横のオバさまたちは、みんな山盛りのかき氷を食べていた。
夏休みっぽく、工場夜景クルージングに行ったよ!
誰もいない工場地帯がオレンジ色のランプに染まっている光景が
まるで悪夢の中のようでぞわぞわした。
そういう光景の夢を時々見ます。
「誰もいない」という『音』がする感じの。
クルージング中、横にいた家族の長男が
ずっと寝ていた。
お母さんが「ほら!せっかく来たんだから!」
と起こしても
「眠い!やだ!」と言って寝ていた。
あれはホントは眠かったんじゃなくて
思春期特有の、「家族といると恥ずかしい病」だと思う。
一緒にいると恥ずかしいのに
一緒に出かけちゃうんだよな。
横浜の立田野に、直にあんみつを食いに行く。
いわゆるクリームあんみつ。
くずもちが入ってるのが良かったです。
オレもついに、外でなんか頼んで、食う前に写メを撮るようなマネをしてしまった。
両横のオバさまたちは、みんな山盛りのかき氷を食べていた。
夏休みっぽく、工場夜景クルージングに行ったよ!
誰もいない工場地帯がオレンジ色のランプに染まっている光景が
まるで悪夢の中のようでぞわぞわした。
そういう光景の夢を時々見ます。
「誰もいない」という『音』がする感じの。
クルージング中、横にいた家族の長男が
ずっと寝ていた。
お母さんが「ほら!せっかく来たんだから!」
と起こしても
「眠い!やだ!」と言って寝ていた。
あれはホントは眠かったんじゃなくて
思春期特有の、「家族といると恥ずかしい病」だと思う。
一緒にいると恥ずかしいのに
一緒に出かけちゃうんだよな。