『どうした?』この一言が大切 | Hanaoyaji オヤジでも花とアロマ好き
昨夜の夜中1時過ぎ、知り合いの若い女性から電話があり、

約一時間相談を受けました。

その電話を受けた時の私の第一声

『どうした?』



横に座っていた家内は、夜中に若い女性の相談を受けることも、

その子に何かプレゼントすることもまったく構わないそうです。

ただ許せなかったのは、『どうした?』の一言

本当に私が娘達に言うような、愛おしく本当に心配している時にかける

そんな一言で、

『そんなどうした、もう何年も聞いてない!』とご立腹でした。

確かに家内とは、暮らしの中で苦労を重ね内に、どこか戦友、運命共同体のような

自分と同じ強い者として感じているところがあります。

でも気を付けないといけないことです。少し反省。



皆様お気をつけ下さい。

本当に大切なこと、気遣っている部分は、

本当に些細な日常の行動に現れてしまいます。(・∀・)