夢バトン | この世の端

この世の端

恐い話を書いています。短編と長編を細々と。怖いと良いんですけど。

そろそろバトン用にテーマを作ろうか・・・

というわけでヨルボタルさんからまたも頂きました。ヒャッホウ(笑)

夢バトン
どこまでまじめに答えるのでしょうか・・・

■小さい時、何になりたかった?
幼稚園の時には「ほんやさんになりたい」と答えた思い出があります。
でも幼稚園ごろとかってなりたいものとかなかったよなあ。そういや「うさぎになりたい」というファンシーな回答もありましたね。
幼稚園のうちだけだよね、そんなこと言って微笑まれるのは。
夢という自覚を持ったときになりたかったのは小説家です。

■その夢は叶いましたか?
今も目指してますよ。生涯夢追い人です。

■現在の夢は?
上の通り小説家目指してます。それ一本で生きていきたいもんです。

■宝くじが3億円当たったらどうする?
海外留学したいです。英語がしゃべれるようになりたいです。
というか異文化コミュニケーションしつつ向こうの書物も読み漁れるようになれば世界が広がりますもんね。

■あなたにとって夢のような世界とは?
小説を書き続けることができるのならばどこでも夢のような世界です。
■ゆうべ見た夢は?
なんだろう。誰かに会っていたのは確かですが思い出せない。
そういや昔夢日記とか書いていましたよ。読みかえすとけっこう面白いです。

■次は誰の夢の話を聞きたい?
君の夢を聞かせて(寒)