＜オリハルコン／瀬戸内・入江紀行＞

２～３年に一度、３～４泊で、　「無人島の入江気まま旅」…と、勝手に名付け、ふらりふらりと、風の向きに合わせて入江の一人旅“をしていますが…、

久々に明日から、３～４泊で行ってきます。

目的は、アンカリング技術の向上と、命の洗濯です。

この島は、潮が引くと、こんな、砂の道が現われます。

潮が満ちると、島と島を結ぶ砂浜の道は、消えてこんな感じになりします。

（入り江の外側からの写真）

この入り江に豊富にあるカメノテは、塩茹でにしたら、けっこうイケます！

　　　無人島の入り江に陽が落ちていきます。

今回は、初めての入江を周ってみる予定です。

◆写真（上５枚）は、3年前の無人島の入江。（下）は、今回行ってみたい入江（黄線は５０ｍ）の一つです。

気を抜かず、航ってきます！