長岡の迎賓館にて 花火鑑賞会 | オーガニックスタジオ新潟社長の奮闘記 │ おーがにっくな家ブログ

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「オーガニックスタジオ新潟」社長のブログ。かっこいいエコハウスを提供するために日夜奮闘中。役立つ「家づくりの知識」は、オーガニックスタジオ新潟のHPにて更新。このブログでは個人的な関心ごとと「工務店経営」についてがテーマ

さかのぼること 8月2日。 長岡花火大会がありました。

長岡市某所にある、「迎賓館」こと T様邸にお招きされ、そこで花火を鑑賞しました。



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T様邸は、我々の仲間の中では、今後5年間はこの建築を超えるものは新潟では現れないだろうと噂される、非常に美しく充実した邸宅です。


私のお客様のI様より、T様をご紹介いただきましたが、とうぜんこのような建築を取りまとめる力はないので、デザインルームアマノの天野先生にお願いしました。

写真は出版物の掲載をしない原則非公開の建築なので、さしあたりのなさそうな写真だけちらり掲載。


T様は、非常に社交的な方。 ずばりこの建物は、仲間で宴を催すことを主眼とした建物であって、究極のセレブリティあふれる現代の 「迎賓館」そのものです。
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1年半ぶりにおじゃましたのですが、

驚くことに、花火やぐらを増築されているではないか!


3階から 張り出したここから、フェニックス花火。天地人花火を鑑賞することになる。




   (内部写真自粛)
しますので、空間は想像してください。



タテ1.5mx 幅4mの

超特大の絵画的写真が飾られている。

これは、洞爺湖サミットの晩餐会の会場にて、背景として飾られていた、佐渡の原生林の写真のそのもの。

写真は 天野尚どの。


あぁ ここにあったのか! 

もう一枚写真は存在するが 車メーカーのトヨタが持っているとのこと。

    

イス・テーブルも カッシーナで取りまとめられている。 名作エアーフレームが いっぱいある。。竣工時には、トレーラー2台が家具を満載し、南青山より到着した。

これには 圧倒された。
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食事は、シェフを招いて、超美味のイタリアン。

トーヨーキッチンに特注された、BIGで美しいキッチンで腕をふるう。

ワインもイタリア製の最高のもの。


正直、花火はそっちのけで、食事と懇談と、

建築鑑賞の時間が流れました。


ごめんなさい。こんな贅沢の場に 私が居て。

         m(_ _ )m


ということで、T様のご好意で、アマノファミリーは、全員よんでもらって、最高の暑気払いをさせてもらいました。

T様 ありがとうございます。