オーガニックスタジオ新潟社長の奮闘記 │ おーがにっくな家ブログ

「オーガニックスタジオ新潟」社長のブログ。かっこいいエコハウスを提供するために日夜奮闘中。役立つ「家づくりの知識」は、オーガニックスタジオ新潟のHPにて更新。このブログでは個人的な関心ごとと「工務店経営」についてがテーマ

写真アルバムで過去の施工実例をすべて公開中。

新潟で自然素材の家をつくる社長の 新潟で一番おもしろい建築ブログ



 家づくりのお役立ち情報は、ホームページの「家づくりの知識」に引越ししました。

 家づくりについて勉強したいなら、そちらでどうぞ。 


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今回のビルダーズで、一番、身になったのは、

「鎌田教授の高断熱住宅、暖房計画の勘どころ」です。

 

1997年、今から20年前に「ディテール」に紹介された寒冷地における一般住宅の劣悪な温熱環境の調査が紹介されている。【伝説の記事です】

それから、寒冷地における暖房計画の移り変わりの歴史を紹介しています。

 

 

それぞれの暖房形式によってどのような温度変化がおこり、どんな課題が生じてきたかということを歴史的にひもといている。そして、今主流になりつつある「床下暖房」の最新の解決方の様々なバリエーションがまとまっている。

 

これは、現代における木造住宅の暖房計画に対する集大成と言えるような記事です。

改めて読みこんでみると、既に知っているはずが、新たな気づきがいくつも私たちにも起こってきた。

 

エコハウスコンテストの終了後、懇親会にも私が強引に誘って加わっていただきました。

あの強烈な毒舌は相変わらずでしたが退官後に円熟し、

毒蝮 三太夫的な味わいへと変わり、宴会の席の人気ものでした。

やはり建築愛と断熱工法研究の歴史から、洞察力がはんぱでないなと皆をうならせておりました。 

 

 

同じく新住協といえば、エコハウスの神様、西方先生が、事例紹介を連載しております。

今回は札幌の棟晶さんのモデルハウスが紹介されています。

こちらはロックウールの310ミリ断熱の、超高性能のモデルハウスです。

実物を拝見しましたが、アメニティーエアコンと熱交換換気扇を組み合わせた全館冷暖房システムを搭載しております。

棟晶の斉藤様にご指導いただきまして、我々の最新モデルハウスの空調計画も同様の計画で搭載させていただきました。

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私が日頃交流している方々が 多数 今回は 登場しています。

 

岩手県の「木の香の家」、代表の白鳥さんの自宅兼モデルハウスが紹介されています。

今年の1月に潜入したレポが かつて記事になってます。

 

「木の香の家」は代表含めて5名の規模の会社ながら、年商4億円という、

東北地方で最も生産性の高い経営じゃないのかな?

小粒でも大辛口の、そろばんと技術の両立したエクセレントビルダーです。

 

 

根っからの技術者の白鳥さんと、新住協の師匠である鎌田さんと協力しながら、鎌田さんのアイデアをふんだんに盛り込んだ、かなり真面目な実験住宅であります。

 

 

白鳥さんは、工務店戦国マップにおいては「伊達政宗」って感じの存在だと思いました。

(仙台市に事務所もあるし・・・)

 

 

 

アーキテクト工房ビュアの高岡さんの家もダブルで今回は掲載されています。

竣工直前で見させていただいたが、今回は細かく紹介されているので、完成された姿がわかる内容になっています。

2016年9月にレポが記事になってます。

高岡さんの会社も、極めて生産性が高い経営だし、全部の物件がパッシブハウスの性能を満たす程度の性能という、地域ダントツのスーパー工務店です。

 

 

バイオマス薪ストーブの熱源を利用した調理器、などの珍しい機器に目を奪われがちであるが、誌面を見て気がついたのが、上下階間に、床置きエアコンをビルトインし、それで全館の冷暖房ができるような設備計画にもなっている。

 

 

福岡県からは小山さんが代表をしている「エコワークス」の事例が紹介されている。その建物自体はとても素直でスタンダードな内容で好感が持てました。

おまけに記事になっていた、「小山社長に聞くZEH虎の巻」という記事が面白い。

ZEH(ゼロエネ住宅)の、工務店への普及に使命感を強く持っている小山さん。

国の政策立案にも関与していて、ZEH急先鋒なビルダーです。

社長がゼッチ・ゼッチと掛け声を強くしたため、現場の営業も素直にお客様にゼッチをPRした。すると、ハウスメーカーで検討してるようなお客さんばかり増えて、本来の自然素材の家のファンのお客様が離れていったという。

「社長!このままでは潰れてしまいます!」との、失敗話が生々しく紹介されて面白かったです。

 

エコワークスの小山さんは、3兄弟がそれぞれ住宅会社を経営していていることが大きな特徴です。

まさに戦国武将で言えば、島津四兄弟で決まりです。 (一人多いけど)

 

と、 今回は、さながらエコハウスの猛者どもが全国にひしめいているという印象で、

戦国時代のようなわくわくさがありました。

 

戦国武将マニアの森山さんの目からしても、前回・今回のビルダーズはそう見えているはず。

 

 

誌面は いつものように森山さんの戦国武将で 〆というページ構成です。

 

Facebookでも今回の特集は、前回に引き続き評判が高く、ビルダーズはどんどん良い雑誌になってきております。 読者の方もぜひ手に取ってお買い求めください。

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今回はスーパー工務店の「しあわせなエコハウス」というタイトルで、エコハウス特集になります。 今回のビルダーズは言いたい項目が多すぎて、複数回に分けて紹介します。

 

表紙は「日本エコハウス大賞」の大賞をとりましたアーキテクト工房PUREの高岡さんの家が飾っております。 

 

誌面でもこの住宅も含め、エントリーした主要な作品が紹介されております。

 

 

誌面の冒頭は、オーガニックスタジオ新潟の「女池の家C」が紹介されております。

その辺の情報はもう既にご紹介しているので詳細は省略します。

 

 

他の特集としましては、堀部安嗣さんと秋田のもるくすの佐藤さんの対談が組まれています。

2人とも哲学的な面があって、木藤編集長曰く、

 

 

「巻頭特集は、堀部さんが今の住宅業界に対して想うことを、わかりづらーくまとめています。当初はfcaだけのはずが、ものすごい量になってしまい、みなさんがエコハウス大賞の打ち上げをしているころ、朝まで原稿と戦っていました。(笑 

私だけでなく、堀部さんも朝の4時頃まで原稿を考えたりして・・・という力作です。」

 

 

佐藤さんクラスになると、ほぼ自由自在に熱のコントロールできてるわけで、それを超えた先の豊かさや幸せを追求するとおっしゃる。・・・・私らも同意見です。

堀部さんに関しては、里山住宅祭以降に、劇的に性能を向上させていて、温熱を高めることによって、空間設計の自由度が高くなったことを非常に喜んでおられる。

 

堀部さんの事例については、

最近の事例の工務店が依頼したモデルハウス。

4 間× 4間の総2階で設計した「fca」が紹介されている。

 

奇しくも私たちの、これからオープンする「網川原のモデルハウス」と基本的な輪郭が一緒で、共通項が多くてびっくりしました。

堀部さんの設計では中心部に筒状の階段室で螺旋階段を設けている。それとプランの回遊性の動線と見事にはまっていて素晴らしいものができていた。

細かいところでは、アルミのすだれという ニューアイテムを用いていて気になりました。

 

今回のビルダーズは、ほとんど見た物件が多かったので、相模目線ですが、堀部さんの物件が一番新鮮な印象で、誌面に存在感を出していました。

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工務店ミライ塾が終了しました。

 

新建新聞社から依頼を受けて、工務店の実力向上のための塾を運営してまいりました。
3回目で最後となりまして、飯塚豊さんと組んで四谷の会場にて、
6時間にも及ぶ長時間の講座が執り行われました。



メインディッシュは飯塚さんが担当。
合計250枚位のPowerPointで圧巻の授業でした。
飯塚さんは今までの活動で、65棟の住宅を手がけておりますが、
なんと そのうち14物件が雑誌に掲載されたといいます。
ざっくり5件に1件は雑誌に載るという高確率です。(それも全国区の建築誌)

飯塚さんの家づくりを改めて俯瞰してみると、デザイン手法は相違がありますが、
理詰めでセレクトされた仕様は、ほとんど実は全く一緒なんです。
例えば床の仕様や、照明器具の選定など。共通点が非常に多いということを気づかされました。というのも、オガスタ創業時に、なにを仕様選定するか調べた際に、飯塚さんの事務所の情報をだいぶ参考にした、なごりなんですよね。 まわりまわってたどり着いた感じです。



飯塚さんも、オガスタ研究が済んでおり、コラボするからには「オガスタ以上にオガスタ的なものを作ってやろう」という意気込みがあったそうです。
例えば、普段、杉板外壁にウッドロングエコ処理した外壁を使ってますが、それを引き立たせるためにコンビネーションで焼き杉を組み合わせたデザインを採用した。
オガスタの次なる仕上げのパターンとして、定番として使い回しできるだろうと考えてくれていたとおっしゃる。

こうした一歩先行く読みの深さが、コラボしてしみじみ分かりました。
お客様窓口として協力した小林くんだけでなく、コラボを脇で見ていた阿部くんが大いに刺激になっていると感じました。
今後ミライ塾に参加した塾生たちの工務店から、飯塚事務所へ、モデルハウスの設計依頼や会社の設計の標準化に対するコンサルタントの依頼が4~5件の工務店から希望の声が上がってます。 差別化戦略や業務フローの構築など、基幹業務のデザインも並行してすべきと思いますので、初期の段階では 相模も加わって、協力しようと思います。
まずは、希望者から1社を選び、着手しようということになっています。
 
現在、工務店は住宅デザインのフランチャイズに加盟するケースも増えておりますが、
単なるコピペでは、本当の実力向上にはなりません。
その地域の固有種として進化することで、
真に地域から必要とされる工務店となるのではないかと思います。

参加されたか方々 お疲れさまでした。
成果を出して 地域へ貢献してください!
 

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ホームページを5年ぶりにリニューアルしました。

 

 

新ホームページの特徴解説

 

シンプルなデザインでリッチなコンテンツ

ホームページのデザインですが、トップページはぱっと見たところ非常にシンプルに洗練された印象を目指しました。

すっきりさせようとするとどうしてもコンテンツを絞り込むことにつながるのではと思います。

 

営業マンがいない会社なので説明系のコンテンツを充実させて、初めての来訪者に対して親切にしておく必要もあります。

 

 

そこで、ハンバーガーメニューを左上に設け、それを押すと従来のようなコンテンツメニューが現れる仕組みになっています。

 

 

スマホ時代のスクロールレイアウト

新規でこのホームページにたどり着いた方は、半分以上がスマホでたどり着く時代になりました。

縦スクロールでざっと眺めることになるだろうから、それを意識したデザインになっております。

 

最初にぜひ見ていただきたい「家づくりの特徴」などが、スクロールで概要がわかる

ランディングページ(最初にたどり着くページ)の機能を持たせてあります。

 

 

リピーター重視

そしてトップページの上の部分に、まめに更新されるコンテンツを配置し、

リピーターの方は上の部分だけチェックしていれば、大体の更新内容が一目でわかるデザインになっています。

 

 

 

そこには4つの欄があって、

① インフォメーション: 

完成内覧会など会社からオフィシャルなお知らせ。

 

 

② Instagram: 

『#オガスタ新潟』でいただいた投稿が表示されます。

OBのみなさんもぜひくらしの様子など投稿してくれると嬉しいです。

          

 

③ スタッフブログ: 

以前、外部ブログ(livedoor設計部・ameba工事部)でそれぞれ運用されていたスタッフのブログは、

このHP内で1:現場LIVE 2:メンテナンス系 3:設計部 4:広報室と、それぞれの機能別に分類されて、更新されます。

 

外部ブログ(livedoor設計部・ameba工事部)は更新は終了しますが、そのまま残して

「過去ブログアーカイブス」というところに格納していますのでいつでも懐かしんでいただくことはできます。

 

 

④オーナーズコラム「くらしの便り」:

今回の最大の目玉であり、キラーコンテンツとなっていくのがある4人のオーナー様にライターを依頼した連載コラムです。

これは私たちのお客様の奥様で、憧れのライフスタイルを実践されている奥様4名が、

それぞれの暮らしぶりを連載していただくコーナーです。

それぞれの第一回目の原稿を読んでみるとヤバイです。

私のブログなんて足元にも及ばない内容で、ぐいぐいきます。

実際の、家づくりをくぐってきた人の持つリアリティと、住んでからの暮らしの息遣いまで感じられる、極めて面白いコンテンツになります。

 

 

 

オーナー様の家守りに役立つ情報の見やすさを強化

 

〇スタッフブログ「メンテナンス日記」

 

家守りに関する情報の充実、すでにあるコンテンツの整理をしました。

旧工事部ブログからメンテナンスに関する記事を移行し、

日々のお手入れ、冬の過ごし方、夏の過ごし方・・など「あれっ?これどうすればいいんだっけ?」というときに

ここだけ見れば大丈夫というようにすぐに探せるようカテゴリ分けしています。

 

 

これから家づくりを検討されている方へ

 

〇コラム「家づくりの知識」

 

相模のamebaブログで過去に執筆した記事で、これから家づくりを検討されている方に

知っておいていただきたい内容を、リライトしてアップしています。

そしてこれからも、HPコラムのほうでお客様の家づくりに関連する知識の最新コンテンツをどんどん増やしていきたいと思います。

相模のこのamebaブログは継続して残しますが、こちらはより工務店の近代化や経営についての内容にシフトしていくと思ってください。

 

つまり、今まで 当ブログを読んでいた読者は、 オガスタHPを見れば、もっとおもしろいし、ためになるということになります。 

ブックマークしていない人はこの機会によろしくお願いいたします。

 

 

施工事例ギャラリー

こちらは全棟そのままお引越し。

写真の数が多くなってきたので、より近いイメージを探しやすいよう

この度新たに、イメージを絞り込む機能を設けました。

初期のころの物件には数年後の写真も追加したりしています。

(表示のバグを修正中。もう少々お待ちください。)

 

SNS連動

ソーシャルネットワークとの連動を重視し、それぞれのページまでボタン1つでリンクされて移動できるようになっております。 

サイドにも固定バーを設け、移動しやすくしております。

 

 

内容本位

今回のデザイン改定に関しては、多くの優秀なホームページを研究させていただきました。

時代要請に適う、出来栄えに自信があります。

 

内容本位の王道です。

運用するたびに、コンテンツがリッチになっていき、それでいて美しい。

これからの5年先まで通用する内容になったのではないでしょうか。

 

 

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