終わらない日々 | 天雅日記(生活版)

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白山にお呼ばれして祈願すれば、それでしばらくは安泰だと信じていたワタクシ。

てか、お呼ばれの理由が今までの日本全国の霊地での祈願の集大成なのは知っていたが、いつものように祈願して終了かプラスでも聖地に隠された神仏をサルベージ(眠っている神仏を回収)する程度だと信じていたら、現役神仏の菊理姫様と開祖の泰澄様をエスコートするとは思わなかった。

もともと聖地というか霊山というか有名どころの寺社に呼ばれて出向く頻度はせいぜい年四回の三か月に一度程度であり、それがこの二月に東南方位にあたる玉前神社にお呼ばれして通い路を作ってからはすべてが加速度的に話が進み、半月に一度程度の頻度でそこここに出掛けていた。

ちなみに東南方位は恋愛結婚の方位でもあるが発展の方位でもあり、南の大開運方位ほどではないが、それでも今までくすぶっていたものはは容易く燃え始める方位なので予測の範囲と言えぬこともない。

んで、今回自分が背負って帰ってきたその道すがらは近日中に冒険版ででも書くが、予測以上に困難なのは当然であり、一番の問題は帰宅後もエスコートしてきた泰澄様と菊理姫様のご指導のもとで修業が続くということだろう。

泰澄さま言うに
「いきなり全部を教えるのは無理だしキツイから、21日かけて教えるゆえ頑張れ」
的なお言葉だが、その手始めが禁欲とかなため意外な方向でハードなのは否めない。

ただでさえスケジュールきつめなのに、さらにきつくなるじゃんよ。

余談だが、これで取った方位が南の九紫火星とかなら、開運も化学変化的な大開運となるので文字通り生きるか死ぬかなモノになると思われる。

追記

そんなこと知らずに買い込んだ希少なエロ本であるコミック高。

ページをめくるどころか穢れているから、我が家への持ち込みすらも禁止。

人生谷あり谷あり(-"-)

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