2月13日に行われたIt’s Showtimeの感想です。


いろいろなブログで言われていますが、

この大会、バダ・ハリはモチベーションが上がらず、

5日前に練習を開始したようですね。


それで勝っちゃうんだからすごいなぁ


ドラゴ vs 山内裕太郎


この組み合わせは2006年のMAX世界王者対抗戦で組まれていました

その時はドラゴが何度もダウン奪い圧勝。

3年以上経って、二人の実力差はどうなっているのか。


序盤から積極的に攻撃を出す山内。

ワンツーからローを上手く使い、前へ前へと出て行く。

対するドラゴも、いつも通り前々へ出て、圧力をかけていく。


前回と違い、山内の攻撃が多く、ドラゴの攻撃を上手くブロックしていました。

前々へ行く作戦が功を奏していると思います。

僕の勝手な想像ですが、ドラゴに勝ったことのある山本優弥にアドバイスをもらったのではないでしょうか


1~3R通してお互い前々へ出て休みなく攻撃をしていましたが、

どちらも決定打に欠けていました。

僕の印象ではやや山内優勢だと感じましたが、

そこは欧州なので、ドラゴの攻撃のみ会場が沸く。


結果3R判定でドラゴの勝利。

ただ三年前より確実に差は埋まっているでしょう。



ジョン・チャンソン vs パジョンスック


今回一番不可解な結果だった試合でした。


試合はチャンソンがコンビネーションで、

パジョンスックが一発一発の蹴りで攻撃する展開。


パジョンスックは典型的なタイ人の動き、

ミドル中心に良い動体視力で相手の攻撃をかわし

カウンターのパンチをポコっと当てていました。


試合が動いたのは1R残り40秒の時、

チャンソンが左フック→右ローのコンビネーションを放つが、

パジョンスックにかわされ、

パジョンスックが反撃しようとした瞬間、

チャンソンがバックハンドブローを放ち、これがクリーンヒット!


パジョンスックは失神し、KO負けかと思いましたが、

審判がバックハンドブローは反則と判定し、

まさかのチャンソンの反則負け


It's Showtimeってバックハンドブローは反則なんですかね?

以前誰かが使ってたような。。。気のせいかな?

なんか納得いかない判定でした。



ダニエル・ギタ vs ゼバット・ポトラック


ローキックの鬼ギタが、強豪ポトラックと対戦。

戦前は非常に楽しみだったのですが、

僕個人は試合はさほどおもしろくありませんでした。


確かにギタの強烈なローキックや鋭いストレートは強力なのですが、

工夫が無いというか、ただ攻撃を淡々と繰り出しているだけなので、

観客はさほど盛り上がっていなかったように思えました。


それにポトラックも根性があり、攻撃を返していたので、

ドロドロの乱打戦になっていました。


お互い3Rずっと攻撃をし続けていただけで、

うーん、山場が無いからかなぁ、あまり興奮しませんでした。

最後は地力の差でギタが判定勝利。



バダ・ハリ vs ムラッド・ボウジディ


やはりトレーニング期間が短かったせいか、

バダの筋肉にGP決勝のような締まりがないように思えました。


しかし試合での動きはいつものバダ・ハリそのもの。

一撃一撃が強烈で、サメドフをKOしたボディストレートも多用していました。


そして1R終了間際、右ボディストレートから左フック→右フックのコンビネーションが、

クリーンヒットし、ボウジディがダウン寸前のふらふら状態になりましたが、

1R終了のゴング。


2Rに入り、バダのエンジンがかかってきました。

カラエフやシュルトをKOしたパンチラッシュを多用し、

左フックでダウンを奪う!

そしてラッシュをかけ右フックで二度目のダウンを奪う!


最後はロープ際での右アッパーでバダ・ハリがKO勝利!

2010年初戦をKOで飾りました。


いや~バダ強い。

ボウジディは1R終了時点から脳が揺れててふらふらだったので、

その時点で勝負は決まっていたでしょう。

やはりバダは頭一つ抜けてるなぁ


今回思ったのは、MAXは魔裟斗贔屓な裁定が多いとかいうけど、

その観点からいくと、

今回のIt's Showtimeでの山内の試合の判定と、

パジョンスックの試合の裁定は完全に一方を贔屓した判定だと思うよ。


何が言いたいかというと、

どこにでもホームコートアドバンテージってのは存在するってこと。




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2010年1月24日のライズ61をGAORAでようやっと見ました(笑)


今回のライズは僕の好きな選手である、

日菜太と裕樹が出るので楽しみにしてました。


二人ともライズの代名詞ですからね。


で、いつも通りメイン以外の試合もちゃんと見ますよ~


小宮山大介 vs 敏暴ZLS


小宮山大介は、60kg級で大活躍する小宮山工介の兄です

僕が初めて大介を見たのは、

2007年のデッドオアアライブTでした。

(龍二が優勝した大会です)


「空手の天才」的な煽りVでなので期待してましたが、

一回戦でクレイジー884に1RKO負け。


なんかめちゃくちゃ弱いイメージがあります。

その試合で逆にクレイジーハヤシが好きになった記憶も(笑)


さて今回は65kgに下げての試合みたいですが、

1Rはハメドぶったふにゃふにゃした動きで互角。

2Rに入った直後、小宮山の右フックがヒットしダウンを奪う、

さらに今度は左フックでダウンを奪い、そして右アッパーでもダウンを奪う。


最後は飛び膝蹴りで4度目のダウンを奪いKO勝利。

なぜか3ノックダウンシステムなのに4回ダウンさせられたZLS(笑)

小宮山が強くなって帰ってきました。

70kgより65kgの方が合ってるね。

そこまで筋肉あるタイプじゃないし。



裕樹 vs 大石駿介


大石は二十歳の若武者。

入場曲をアンディ・フグと同じ曲にするなんて度胸あるなぁ、思いました。


試合は、裕樹がローキックを主力にしつつパンチや膝も当てる、

大石は裕樹がローキックを出すとすかさずローキックを蹴り返す。

気持ちも強い選手です。


試合は互角、やや裕樹かという感じですが、

両者ともに決め手が無い状況。


この状況を生み出しているのは、大石の気持ちの強さです。

裕樹は再三にわたり良いローキックを当てるものの、

大石がまったくひるまないし、すかさず攻撃を返してくる。

2Rに裕樹のテンカオで大石が顔をカットするも、

その後に勢いのある攻撃をしていたのは大石だった。


逆に裕樹は3Rに大石の膝蹴りがクリーンヒットしフラついた状態に。

しかし裕樹は3R終了間際に攻撃をまとめたのは見事。


1R互角、2R裕樹、3R大石的な感じで延長突入!

延長の末裕樹が判定勝利。

正直、裕樹が勝ってホッとした以上に、大石が良い選手だと思いました

二十歳なんでこれからもどんどん強くなっていってほしいですね。



日菜太 vs オ・デュソク


RISEのリングの久々に登場の日菜太。

いつも通り左ミドルを主軸に攻撃をしていく。


日菜太は距離の取り方が非常に上手い

今回はステップでの距離の取り方以外に、

腕で相手を押すプッシングで相手との距離を突き放していた。


そして最短距離での右ジャブと左ストレート。

若干ペトロシャンを意識してる気がしました。


3R通してミドルを蹴り続け、3-0の判定で完勝!

勝利後のマイクでは本人は納得してなかったですが、

MAX日本Tに向けて順調に仕上がってそうです。


おまけで、

日菜太がマイクアピールした後、

日菜太と仲が良い渡辺一久がリングに上がってマイクアピールしました。

「次、日菜太くんとやります(笑)」

っていう冗談を言ってて会場が盛り上がってました。


渡辺はやっぱりエンターテイナーだな。

60kgをめっちゃ盛り上げてほしいです。




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復帰一発目は前々から僕が思っていたことを記事に書きます。


格通こと格闘技通信の休刊が決まり、

メジャー格闘技雑誌がゴン格とkamiproとF&Lだけになってしまいました


といっても、僕自身は格闘技をやっていないので、F&Lは買わないし、

プロレス記事が多く、内容も個人的につまらないkamiproも買ってませんでした。


なので、今までは格通とゴン格を買って読んでいました。

(といっても、MAXの大会があった月と、自分が会場観戦した大会があった月のみですが 笑)



やはり専門誌は選手へのインタビューが充実してますね。


ゴン格は、魔裟斗へのインタビューなんて結構かゆい所に手が届いていた印象です。

格通は谷川プロデューサーへのインタビューも、日本格闘技界のトップがどう考えているかを知れて良かったです。


あとは、ゴン格の立ち技委員会も、

僕みたいに自分が格闘技をやってない人に対して専門的な知識を書いてくれており、

試合の見方にもこういうのがあるんだ、って感じで読んでます。


しかし、いつも思いますがどの雑誌も大会レポートが少ない!


例えば格通もゴン格も月末発売ですが、

格闘技の大会が雑誌発売日後の月末にあったり、

月初めにあったりすると、

その大会のレポートの扱いが異常に悪いです。


これはやはりネット普及によって、

どうしても速報力では雑誌はネットに敵わないため、

発売日に近くに開催された大会優先、

もしくは次の大会の展望が記事のメインになってしまうのでしょう。


ここからは僕個人の意見になりますが、

やっぱり格闘技雑誌で一番読みたいのは大会レポートだと思うんですよ。


だって記者さんは取材のために会場で観戦しているわけで、

世間一般の格闘技ファンは、首都圏住まいじゃないと会場観戦できないわけですから、

生の雰囲気みたいなものを写真や字で読者に伝えてほしいです。


それに、同じ大会の同じ試合を見たとしても、

見る人によっては全然違う感想の持ち方をすると思います

僕的には、雑誌やブログなどで、いろいろな方の試合感想を読むのがめっちゃ好きなので、

大会レポートは充実させてほしいです。



これはブログも同じで、

試合結果のみつらつらと書いているブログは正直読まないですね。

どんな感想でも、自分の感じたことを書いているブログは読んでておもしろいです


まあ僕のブログの場合は、

そのせいで1大会の感想の記事が長いですが。。。


だからみなさんも大会レポートじゃんじゃん書きましょう!

会場観戦、地上波観戦にかかわらず、

格闘技を楽しんでいきましょう。


という締め方です(笑)




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ブログ復活します☆

テーマ:

長らく休止していましたが、

ブログ復活します。


今後の方向性として、

今下火な格闘技を盛り上げるべく、

また、格闘技について不特定多数の方々と意見交換をしてゆきたいです。


まあドマイナーブログですが、

今後ともよろしくお願いします☆


溜まってる書きたいこと書くぞー

昨日のGAORAの放送でクラッシュライト級Gp決勝を見ました。

めちゃくちゃ良い大会でしたね!

久々にテレビ見ながら声出して応援しました(笑)


大渡博之 vs 宝樹まもる


闘う電通マンも特に興味わかないなぁ

今回は咬ませ相手にKO勝利できて良かったじゃないか。


前田尚紀 vs 上松大輔


上松は前回のナオキックに敗戦からの出直しの一戦。

序盤から動きが良かった。

左右のフックからのハイキックと、ボディへのテンカオが特に。


ただ攻撃が単調なうえ、前田を少し甘く見ていたのではないか?

結果2Rに足を止めてのパンチの打ちあいで、前田の左フックがヒットしKO負け。

K-160kg級エースはこれからどうするのか。


==70kg級T決勝戦==

中島弘貴 vs 廣野祐


煽りVで中島の発言は言わされてる感丸だしでした(笑)


1、2Rカットで3Rからの放送でした。

両者とも3Rにはスタミナが切れて動きがめっちゃスローでした


その中で圧力をかけて手を出していたのが中島でした。

結果再延長の末に中島が勝利。

2月のK-1 MAX 日本T出場権を手に入れました。


ただ今回の動きを見る限り、中島はMAX優勝は無理でしょう

攻撃が左右のフックばかりで単調だし

スタミナもそこまでないうえ、スピードも遅かったです。


==Krush ライト級GP==

■準決勝

石川直生 vs "狂拳"竹内裕二


煽りVから良い感じでワクワクしてきました。

竹内はほんとコメントが良いですよね。盛り上がる発言をしてくれるので。

そして、最後の目の合わせた絵がなんとも。

どっちも目を逸らさないのがヒリヒリきますね。


試合はいつもより手数が少なくカウンター狙いの竹内と、

GPで波に乗っている石川は積極的にハイキックやミドルキックを打つ。


1Rは狂拳のパンチ、石川の蹴りともにクリーンヒットは無し。

ただクリーンヒットが無かったのは、お互いのスウェーやステップなどのディフェンス能力が高いからです。


そして2Rに入り、徐々に手数を増やし距離を詰める狂拳。

狂拳がロープ際に追い込み右ストレートをヒットさせるが、

その直後、石川が右ハイからの左飛び膝が狂拳のアゴにクリーンヒット!


狂拳はダウンして起き上がれず、ナオキックのKO勝利!

今回のGPはほんとにナオキックは絶好調ですね。


山本真弘 vs 山本元気


過去二回戦って、1勝1分けの両者。

お互いガンガン攻めるので咬み合う二人


今回もいつも通り真弘がステップやフェイントなどで動きながら攻撃をしかけていく。

元気はどっしり構えて迎え撃つかたち。


真弘は今回、接近時に距離をつり時にプッシュをよく使ってました。

魔裟斗がよくやるテクニックです。

それとディフェンス時にスリッピングを多用していました。

ディフェンスのスキルでいえば日本でナンバーワンじゃないでしょうか?


しかし元気も手ごわい相手。

得意のワンツーからボディブローが結構ヒットしていました。

結局延長R判定で真弘の勝利。


■GP決勝

山本真弘 vs 久保優太


ナオキックが準決勝で狂拳からのパンチにより目の上を負傷したためドクターストップ。

それによりリザーバーの久保が決勝へ。


久保が60kg級にしてはデカい。

真弘はフェザー級なので、体格は小さいですが、それにしても久保が大きい

リーチもかなり差があるみたく、準決勝の疲労もともなって、真弘は苦戦していました。


特に2Rは明確に久保が取りました。

右のリードジャブや飛び膝をヒットさせていましたし、

2R終盤の足を止めての打ちあいも競り負けていました。


しかしここから巻き返すのが真弘。

リーチ差がやっかいなので、3Rには強引に距離を潰しインファイトに持ち込む

しかし久保も競り負けない。


3R残り30秒を切ったところで、

真弘の右フックがヒットし、その後左、右と立て続けにヒットさせダウンを奪う!


なんとか立つ久保だが、その後は真弘優勢で試合終了。

判定は3-0で真弘の勝利。

全ジャッジが29-28だったので、3Rに奪ったダウンが無ければ、真弘は負けていたでしょう。


いや~久保は強かった。

しかし真弘がすごすぎる。

リーチ差が不利だと思うや、強引にインファイトに持ち込む柔軟性はすばらしい。

そしてリードされていても、流れをひっくり返すダウンを奪う勝負強さ

ほんとうに60kg級最強だね。


優勝後のマイクで、「62kgで石井宏樹とやりたい」って言ってたけど、

僕もぜひ見たいです!




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K-1 MAX FINALでの武田vsクラウス戦のレフェリングについて物議を醸していた角田氏に、

処分が下されて模様です。


角田レフェリーに3カ月の業務停止処分=K-1

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20091113-00000008-spnavi-fight.html


最初に断っておきますが、僕はただ単に角田氏が嫌いだから批判しているのではないです。

彼の行動や言動に対して、常識が外れていたり、これはおかしいだろ、という印象を何度も持っていたから批判しています。


今回の武田の引退試合でも2つのことについて僕は腹が立ちました。


1つ目は、ダウンをスリップ扱いにしていたことです。

明らかにクラウスの攻撃でダウンした武田選手にスリップの判定をして「早く立て」と指示していたこと。

これはほんとうにおかしいですよ。


レフェリーがダウンをスリップ扱いするってことは、

サッカーでいうと、ゴールを決めたのにノーゴールの判定をするのと同じことですよ!



K-1ではダウンのポイントは試合を分ける明確な基準です。

しかし明らかなダウンを奪っても、レフェリーがダウンを取らないとどうなりますか?

またK-1は八百長だとか好き放題言われる元になるうえ、

ダウンを食らった相手選手の安全面も危うくなります。


これでは試合が成り立ちません。


今回の武田選手の試合は後者の結果でしょう。

上の記事中では『武田選手に深刻なダメージがなかったため…』

と書いてありますが、そんなのは結果論です。


明らかに白目剥いて、クラウスの攻撃をまったく防げていない状態でのダウンを

スリップ判定にした行為そのものが糾弾されるべきことではないでしょうか?


仮にも角田さんは競技統括長なのですから、

ダウンをスリップ扱いにするというルールブックを無視したレフェリー失格行動を恥じてください。

こんなことをしていては周りの人の信用を確実に失いますよ。



そして2つ目の腹が立ったことは、今日の角田氏のブログ記事です。

論よりもまず読んでみてください。


業務自粛(角田信朗オフィシャルブログ)

http://ameblo.jp/kakuda-nobuaki/entry-10387422935.html


僕は読んで呆れました…

まったく反省していない。


しきりに「信念を貫いた」と言っていますが、

その信念が間違ってると思います。


そして極めつけは最後のこの文章↓


今後
K-1における試合のストップは
驚くほど早くなる事でしょう
ご了承下さい


なんですかこの幼稚な捨て台詞は…

自分の非を認めたくない子供にしか思えませんでした。


角田氏の今回の行動は非常に残念です。

自分への称賛コメント、擁護コメントしか載せないオナニーブログで引きこもっててください。




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生放送は見逃しましたが、

ネット上に高画質版がありましたので見ました


ファブリシオ・ヴェウドゥム vs アントニオ・シウバ


ゴリラシウバ久しぶりに見たな~

ブラジルのトップクラスに一歩及ばない者同士の対戦でしたが、


グラウンドのコントロールテクはファブリシオの方が上でした。

良いポジショニングからのパウンドを打っていましたし、

3Rにはスタンドでの首相撲からの膝

フェンス際のパンチなどで優勢に試合を進めていました。


結果ファブリシオの判定勝ち。

本人はヒョードルとやりたい様子。

ストライクフォース現王者のアリスターとは2006年のPRIDE無差別級GPで勝ってるからあんま興味なさそう。


ゲガール・ムサシ vs テリー・ソクジュ


ムサシがライトヘビーに階級を上げての初試合。

ムサシがジリジリ圧力をかけて、ソクジュが先に仕掛ける展開


ソクジュは1Rに見せた大外刈りや、

ムサシのテイクダウン狙いの動きをすかして上のポジションを取ったりと、

ボディバランスが良いんだけど、

その後のグランドで攻めあぐねている感じ。


決着は以外に早く、

2Rにマウントをとったムサシがパウンド連打でTKO勝利。


ジェイク・シールズ vs ジェイソン"メイヘム"ミラー


二人とも動きがあって良い試合でした。

1Rのシールズのタックルは、

切られそうになっても勢いでフェンス際まで押し込み上手くテイクダウンしてたし、

2Rのメイヘムのリフトや、フェンスを蹴ってのスイープなど、

両者ともにレベルの高い動きをしていました。


そして3Rからお互いの動きが激しくなり、

めまぐるしく攻防が入れ替わる中、

3R終盤のメイヘムのバックからのチョークは惜しかった

時間が無かったのが残念。


そして両者一進一退の攻防の末5R終了

判定でシールズの勝利。

微妙な差だけど、グランドで積極的に動いていたし、

先に動いていたのはシールズだったのでまあ妥当かな。


エメリヤーエンコ・ヒョードル vs ブレット・ロジャース


久しぶりのヒョードルの試合、否応なくドキドキしますね。

しかし体型も雰囲気もいつも通りのヒョードルでした。


そしてとにかくパンチのスピードが速い!

1R序盤に出したワンツーなんて、ワンの呼吸でワンツーを出していました。


しかし差し合いになると体格に勝るロジャースが有利でヒョードルはフェンス際に押し込められていたが、

その後脱出、

そして高速の左右のフックがクリーンヒットしグラウンドへ移行。


腕絡みを狙うも、外されて下のポジションへ。

そこでロジャースがパウンド連打、ヒョードル何発か被弾するも、

得意技の下からの腕十字を狙う!!


しかし今回は金網際で狙ったため、金網が邪魔でスペースが無くすぐに外された。

リングだったらロープ下にもスペースあるから極まってたんだろうなぁ


2Rに入って、ヒョードルが相手を金網際にやってからラッシュをかける。

しかしガードでしのいだロジャースは再び金網際に押し込む。


ヒョードルが押し返してスタンド打撃の展開。

次の瞬間ロジャースの左にヒョードルが右ストレートを合わす。

これがクリーンヒットし、ヒョードルのKO勝利!!


皇帝は健在でした。

いや~おもしろかった。

やっぱヒョードル強いわ。いろんな人が少し衰えたとか言ってたけど、

僕はまったくそうは思わなかった。

そんな試合でした。




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K-1公式ページにも記事がありますが、

魔裟斗が、自身のK-1全試合を収録したDVD『魔裟斗伝説』の発売を発表した。


公式ページからはYoutubeのK-1チャンネルの発売記者会見映像が見れます。

Masato's DVD Announcement - 26.Oct.2009


魔裟斗ファンの僕はもちろんすでにアマゾンで予約しましたが、

重要なのはDVDの発売よりも会見での魔裟斗の発言です。


月曜に行われたK-1 MAX FINALの開始前に行われたものなので、

トーナメント予想について、大晦日について、最近の動向について語ってます

抜粋するとこんな感じ。


===============


インタビュアー(以下インタ)「ご自身の試合はどれくらい見ますか?」

魔裟斗「試合終わってから一カ月ぐらいは毎日見ます

     朝起きてみて、夜中にまた見てって感じ。」


インタ「試合を見る時にどういう点を見ますか?」

魔裟斗「ただ単に自分の楽しみとして見てます。試合の時の俺が一番カッコ良いので。


インタ「魔裟斗さんのオススメの試合は?」

魔裟斗「やっぱりチャンピオンになった二試合ですね。あれは特別ですね。」


魔裟斗「2003年の時の試合の映像は僕持ってないんで、」


インタ「逆に見たくない試合は?」

魔裟斗「もう過去なんで見たくない試合は無いですが、つらかったのは2004年のブアカーオとの試合ですね。」


インタ「2002年のクラウスに負けた時の試合も?

魔裟斗「あ~、あの泣いてるシーンは見たくないですね。あれは見たくないなぁ」


インタ「2007年に負けてしまったサワーとの試合なんかはどうですか?

魔裟斗「あれは別に。なんともないです。俺負けたと思ってないですからサワーに。

     ワンマッチでやれば絶対俺の方が強いと思ってますから

     だから今日サワーに優勝してもらって、大晦日に絶対借りを返してやりたいですね。」


インタ「ということが今日のトーナメントに向けての魔裟斗さんのオフィシャルのコメントということでいいですね?」

魔裟斗「そうですね、はい。」

微笑む魔裟斗


インタ「え、いいんですよね?」

魔裟斗「ええ、いいです。俺はもうとっくのとうにサワーをイメージしてずーと練習してきてますからね。」


インタ「とっくのとう、というのは具体的に…」

魔裟斗「7月の前からサワーを意識して練習してきましたし、7月の試合の後もずっと練習してます。


インタ「ちなみに今体重は?」

魔裟斗「体重は今75kgぐらいです。」


インタ「先日谷川さんが、今日直接魔裟斗さんが(大晦日の相手を)指名されるという話をされてたのですが?」

魔裟斗「僕はもうサワーしか考えてないので。

     ただペトロシアンの方が(組み合わせが)有利ですよね。二試合やるっていうダメージを考えたら。」


インタ「谷川さんが、3分10Rで(試合を)やるって言ってたのですが?」

魔裟斗「やりません(笑)。5Rでいいです。10Rもやりません。


インタ「3分5Rで延長は…」

魔裟斗「(即答で)無しです。倒しますから!


================


どうですか?

対戦相手には悪いですが、

魔裟斗はもうすでに臨戦態勢ですよ。


7月から練習してるうえ、体重は75kgぐらい。

対戦相手はまだ不明ですが、大晦日の試合は最高の試合を見せてくれるでしょう!!


今からすごい楽しみです。




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日曜はDREAM、昨日はMAXと二日連続格闘技大会があってテンションあげあげでした。


では感想です。


長島"自演乙"雄一郎 vs シュー・イェン


前回のクラウス戦で惨敗を喫した長島ですが、

今回は魔裟斗のいるシルバーウルフジムでみっちり練習してきた様子


しかし試合はパンチで1Rに二度のダウンを奪われ長島のKO負け。

みなさんも言ってますが、ディフェンスがダメすぎる。

ガードが甘いという感じですか。


死人に鞭打つようですが、長島のコスプレ入場はやっぱり好きになれません

MAXの会場の雰囲気や観客層に合ってないと思います。

なにより気持ち悪いですし。


渡辺一久 vs チョン・ジェヒ


相変わらず渡辺は破天荒な動きしますね~

実力はともかく、視聴者の視線を逸らさせないパフォーマンスはさすが。

1R、1Rが短く感じるほど渡辺の動きに注目していまいました


試合はガンガン前に出てパンチで攻める渡辺を、

地力に勝るジェヒローキックやハイキックで迎撃する展開。


渡辺はボクシングで日本タイトルマッチまで行ったんでしたっけ?

その割には昨日のパンチは雑すぎだと思います。

ジェヒは渡辺のパンチが見えていたのでしょう。

まったく当たっていませんでした。


武田幸三 vs アルバート・クラウス


角田レフェリーのせいで武田があぶなっかしかったです。

武田はもうリングに上がることすら困難だったんでしょうね。

しかしこの状態の武田に勝っただけの川尻さんは勘違いしてしまったのかも



■世界一決定トーナメント準決勝

山本優弥  vs ジョルジオ・ペトロシャン


優弥よくがんばった、この試合の結果がペトロシャンとの現時点での差だから仕方ない。

ベスト4に残っただけでも褒めたいぐらいだよ。


優弥の持ち味はガンガン前に出て手数を出す根性スタイルだけど、

今回の試合逆にペトロが圧力をかけてた

そして危なげなくパンチでKO勝利。


トーナメントはいかに決勝までダメージや疲労を残さず進むかが重要です。

この時点で「ペトロ優勝かぁ~」って思ってしまいました。


アンディ・サワー  vs ブアカーオ・ポー・プラムック


2005年、2006年に続いて三度目の対戦となる両者。

試合は大方の予想通り、技術戦になりました。


サワーが若干気負いすぎて動きが硬く、手数が少なく感じました

去年ぐらいからサワーは得意のコンビネーションをあまり使わなくなった気がします。

守りに入ってしまったのか?

クロスカウンターばかり狙いすぎな気がしました。


逆にブアカーオは良くも悪くもいつも通り、

むしろブアカーオの方がジャブ→ローやフック→テンカオなどのコンビネーションを当てていました


放送では2Rはカットされてたのですが、一人のジャッジがブアカーオにつけてたところからすると、

サワーは有効打を当てれてなかったみたいですね。

試合は本戦はドローで延長戦へ。


延長Rでは両者必死にポイントに差をつけようと攻めていました。

両者とも気迫がすごかったですが、僕は若干ブアが取ったラウンドだと思いました。

しかし結果はサワーが2-1のスプリット判定で勝利。



■世界一決定トーナメント決勝戦

ジョルジオ・ペトロシャン  vs アンディ・サワー


2008年からトーナメントが一日二試合になったとはいえ、

準決勝の疲労度は明らかに違いました。


ただでさえ準決勝で4R戦い疲労の面でハンデのあるサワー。

2R途中から目の下を出血しさらに劣勢になりました。

元世界チャンプボクサー畑山が言ってたのですが、

目周辺をカットすると、精神的にしんどくなってスタミナをロスするらしいです。


そんな状態も相まってか、サワーの攻撃はまったくペトロに当たらない。

解説の魔裟斗が言ってましたが、

「サワーの構えではサウスポーには攻撃が当たないですよ。」

しかし百戦錬磨のサワーが冷静になれないほどペトロが強かったのでしょう。


そしてペトロのパンチやキックはバシバシ決まる。

判定まで行きましたが、判定結果を聞くまでもなく勝者はわかっていました。

視聴者も観客も戦った両者でさえも。


今年MAX初参戦の新鋭ペトロシャンの優勝


魔裟斗がすかさずリングに上がりペトロシャンに大晦日試合することを約束する。

強豪新鋭が現れて嬉しい半面、クラウス、サワーなども歴代王者が子供扱いされて少しさみしかった。

そんなファンの気持ちを察したのか、常にMAXを背負ってきた男が一番盛り上がる展開を作った


これは大晦日全力で魔裟斗を応援します!!

魔裟斗vsジョルジオ・ペトロシャン

これほどレベル、そして価値の高いカードは10年に一度ぐらいでしょう!!




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