こんにちは
オレンジ物語
心理カウンセラー 利佳です☆
ここ数日ちょっと疲れていたようです。
というのも
頭洗ったかどうかわからなくなって
二回頭洗っちゃったし。
コンタクトを「入れよう」としたのに
コンタクトの入っているケースをひっくり返して
あらって、
液を足して
そして
自分の目玉に触れる。。。。
いやいやいや!
それ
コンタクト「外す」プロセスじゃん!
コンタクト目に入っていないから!
洗面台の上にあるだろうコンタクトを必死に探したのでした。
が、
片一方が
が、
が
欠けたぁ(((゜д゜;)))
るーるーるーるーるー♪
あーあーあーあーあー♪(T_T)
なんなの?
なんなの?
これはなんなの?
まだはるさんが3カ月ぐらいのころ
ぼろっぼろだったカラダを
コントロールできずに
メガネをむんずとふんずけてしまいました。
ガラスは大丈夫でしたが
フレームが無残なことに。
修理にもっていっても
ご愁傷様です。と見限られ(>_<)
ええ。。。メガネつくるの?
はるさんかかえて?
視力検査なんかできるわけないじゃん。
ということで、
15年ほど前学生の時に作った
サングラスのようなメガネを
家の中ではしばらく使っていたのでした。
でもコンタクトがあったから
恥ずかしいお顔をお外に出さずに
今までやってこれたのに。
ということで、
今からめっちゃ気が重いながらも
コンタクト買ってきます。
とりあえず行ってみて
込んでいたら
とんぼ返りしよう。
なんて心をふるい立たせてね。
そんな折、
ちょうどさっっきクライアントさんからいただいた
メッセージにこんな文言が。
「カラダが先に危険信号を送ったのでしょうね。
折り合い付けているつもりで、
感情に蓋をしていたり、
あーあーあーあー
はい。
肝に銘じます。
「無理」と気づかない「無理」
って気づかないからたまるのですよね。
でも気づいたのだから
やることは一つ
「無理してたわけではないけれど無理をやめる」
でもお店行かなきゃ。
ふぃ。
心理カウンセラー 利佳