今日はちょびっと辛口ブログです。
今日友人と「私の苦手なタイプ」がテーマで大盛り上がり。笑
改めて実感したのですが、
私は、
「影のある人」が 好きなようです。
影を見せてくれる人 とでも言うのかな。
影を見せるということは、
信頼しているか否かということも関係しています。
なので、
その信頼関係が築かれている感じが
心地よいってのもあるとは思いますが。
一方。
間違っていないらしい。
素晴らしいらしい。
認められているらしい。
ことばかりをご自分で言うかたは、
あんまり好きじゃない。笑
言っちまったー。
なんだか、とてもウソ臭い感じがして。笑
その「違和感」に疲れてしまいます。
影がない人はいない。
のにそれが語られることはない
ということは、
経験していないか。
気づいていないか。
隠しているか。
信頼関係が築き上げられるまでは、
それも最初のとっかかりとしては、
あり
なんですが、
それがずっと続いたり
毎回だとすると、
けっこう 疲れる。。。
私もその違和感の中に身を置くことにもなるから。
オレンジ物語には
ネガティブなテーマをお持ちの方
がいらっしゃるわけですが、
「そういう話を聴いていて、疲れないですか?」
とよく聞かれることがあります。
お話を聴くことは
エネルギー使うので、それなりに疲れないことはないですが、
ネガティブなお話だからといって
苦痛におもうことはあまりありません。
だって、
クライアントさんが影を表現するってことは、
リアルを見せてくださっているわけで。
そこには
なんの違和感すらなく、
ご自分の人生にとしっかり向き合い、
こわいよ~ というリアルな気持ちがありながらも
よいしょっ というリアルな気持ちでいらっしゃるわけで。
「ザ!リアル!」がそこにあります。
むしろ見せてくれて「ありがとう」ですわ。
ネガティブなお話だから とか
ポジティブなお話だから というポイントではなく、
「違和感」を感じると疲れるようですよ。
まぁ本音をいうと
私は、う~~っかり自分の 影をぽろっとこぼしては、
セラピストさんたちに、
「だめじゃん!」ってだめだしされて
凹むことがあるので、
私の影をほっといてくれる(そのままで許してくれる)人が好き。
ってただそれだけのことが理由なのかもしれませんが。
少し私の主張を正論立ててみました。(笑)
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