全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/
映画「UFO学園の秘密」ですが、私は何回か映画を鑑賞しましたけれども、毎回同じシーンで、「ウル」っとなりそうになります。
ベガ星のシーンです。
特に主人公たちが地球に帰ってくるシーン。
いつもあそこで、込み上げてくるものがあるんですねぇ。
ベガ星やプレアデスなどのシーンが出てくる中盤から後半にかけては、強いメッセージのオンパレードになります。
「心が変われば、世界は変わる!」
これは、忘れられないですね。
ここは画像も最高ですけれども、音楽が最高だと思います。
この作品は、音楽に関しては100点です。
これは私だけが言っているのではなく、Yahoo!の映画サイトでも、ここは評判がスゴイです。
幸福の科学は音楽性がとても高いので、幸福の科学音楽祭をやるべきだと思いますね。
自衛隊の音楽隊が、自衛隊のイメージアップに大きく貢献しているではありませんか。
これだけ美しく、オリジナリティーとクオリティーの高い作品がたくさんあるのですから、音楽を使っての布教をするべきだと思う。
ところで、あのベガ星でのシーンに流れる音楽は、今年の夏の御生誕祭で奉納された、「掌(てのひら)」という曲のサントラです。
以前の記事でもご紹介いたしましたが、今年の御生誕祭では、HSUで学ばせて頂いている、私の不肖の息子が、合唱団に参加させて頂く栄誉を受け、壇上で歌っていたんですね。
http://ameblo.jp/oramorre/entry-12049183195.html
それらも思いだされて、つい、ウルっとなってしまうんだと思います。
イヤ、でもこの曲、これまでの奉納曲の中で、もっともいい曲なんではないでしょうか?
親ばか云々を抜きにして、私はこの曲が一番好きです。
今回の「UFO学園の秘密」の音楽がとても素晴らしいので、サントラCDを買い求めました。
そしたら、な・・・な~んと、この「掌(てのひら)」の、歌詞付きバージョンが、収録されていたんですよ!
超嬉しいです。
メッッチャお買い得感がありました。
名曲掌(てのひら)は、一回だけ奉納されただけですし、まだユーチューブなどで公開されていませんので、歌詞を記事に載せさせていただきたいと思いました。
では、それでは、またのお越しを。
- 掌 てのひら - 作詞 松本弘司
果てなき漆黒の 星の海渡り
彼方で輝く うるわしき惑星(ほし)へ
いつから始まり いつまであるのか
触れればふるえる 空 虹 雲よ
見やれば微笑む 山 河 海原
植物(みどり)よ 動物(いのち)よ そよぐ陽光(ひかり)よ
風の中で見た夢 この地球(ほし)で見た夢
限りなき幸福が 行き交っていた
どこからどこまで 憶えているだろう
幾億 幾万 愛されたこと
智慧の衣に包まれ 抱き上げられ空へ
目をひらけ こんなにも世界は美しい
仏の世界に 命は巡りて
仏の智慧と愛 魂(こころ)に満たしながら
宇宙も時間も 巡りあった魂(とも)も
輝く永遠の今 掌(てのひら)の上で
仏の・・・
主(あなた)の・・・
主(あなた)の・・・