全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/





集団的自衛権行使容認に、法的根拠を与えた「安保法案」可決以来、各地でさまざまな政治活動が展開されています。



その中には、NHKで「若者が安保法案に反対」と、反対派の言わば、アイドル的な存在になったSEALDsなる人たちもいますが、それらは共産党の外部団体です。



福島でSEALDsに使われてた宣伝カー、なんと日本共産党の街宣車だった 2015年07月28日

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/47684074935c3fd292258f452425bd26


まあ、共産主義は平和活動家のイメージがありますが、決して彼らを信じてはいけません。

なぜならば、彼らは手段を選ばないからです。



平和活動家の振りをしているのは、その方が一般受けが良いからであって、決して彼らの本質は平和主義ではありません。

その証拠に世界では、1億人以上の人が、共産主義国内部において粛清されています。



これは、第2次世界大戦の戦死者の、2~3倍の人数です。


共産主義は無神論です。

神を信じないから、手段を選ばないのです。


それは、神の本質、真・善・美が、全く理解できないからです。

手段を選ばないから、平和主義を装うっているだけです。

ですから、決して支持してはいけません。



「自分の子が戦争に取られるくらいなら、中国だろうとどこだろうと、生き残れるところが良いではないか。」

という価値観で、人々を脅しているのが、彼らの行動パターンであるし、思考パターンなのです。



そういう浅薄な価値観で魂を売れば、今度は、命を安く買い叩かれる羽目になります。



彼らはプロ市民と言われますが、活動家には資金が流れています。

生活左翼であり、言わば、日々の生活のために活動しているのですね。



一方、激しく活動している幸福の科学。

この活動を支えている信者党員は、無給で行っています。

無給どころか、お布施を払って活動しているのが、幸福の科学の特徴ですね。



これが、組織としての幸福の科学の、最も強い部分です。



なぜ多くの信者が、無給で活動できるのか。

これが体系的に理解できれば、幸福の科学の活動は、もっと力強さを増すと言えますね。



さあなぜ、多くの信者さんたちは、これほどまでにがんばれるのでしょうか?



それは結局、「感動」しているからです。

何かに感動しているからこそ、無給で活動できるのです。





「大川隆法先生のご著書を読んだとき、私は心から感動した。」

「感動とは、神の心と神の子人間の魂が、共鳴して起こることを、私はこの教えで掴んだ。」



これは、私に最も影響を与えた法友の言葉です。



感謝の前に、「感動」があるのです。

何に感動したかが結局、神の子としての、一人一人の本質そのものなのです。




感動こそ、私たち信仰者の給金です。


感動しているからこそ、私たちは無給であろうと、活動し続けることができるのです。



感動があるからこそ、夏の暑さも、冬の寒さも、夜の暗さも、雨の辛さも、周囲の人の不理解も耐えていけるのです。



なぜならば「感動」こそ、人として最も価値あるものだからです。




ですから感動こそ、創造しましょう。

感動を、自己増殖させましょう。

そして感動を、多くの方に味わっていただきましょう。




さすれば、世界から闇は消えます。

人は、神の子だからです。



それでは、またのお越しを。



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