全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/


             釈量子 幸福実現党党首



戦後日本に「知的生活」というライフスタイルを広めた知の巨人、渡部昇一(わたなべ しょういち)上智大名誉教授と、釈量子(しゃく りょうこ)幸福実現党党首の対談が、明日の6月7日(日)に、再び実現します。


場所は、総本山正心館、時間は13時からです。


再び・・・というのは、二人の対談は、昨年産経新聞紙上で対談が、過去に既になされているからです。



     渡部昇一上智大学名誉教授


思えば幸福の科学は、渡部昇一名誉教授をはじめ、多くの論客の方々が支援してくださっています。


たとえば、評論家の竹村健一氏。

竹村氏は、幸福の科学発足時からのシンパで、若き大川隆法総裁を売り込もうと、自宅に食事に誘ったというエピソードを伺っております。


総裁は多忙でお断りしたようでございますが・・・。(^^;

アモ~レは、個人的には、もったいなかったなぁと思いますです。(笑)


       評論家 竹村健一氏


竹村氏は以前、毎年夏に行われている、徳島の阿波踊りに幸福の科学のハッピを着て参加してくださいました。


そして、駆けつける記者団に対して、「おい、写真を撮れよ。」と仰ったとか。


そしてその、幸福の科学のハッピを着た竹村氏の写真入り記事が、次の日の共同通信社の新聞の一面、つまり全国の地方紙の一面を飾りました。


そして翌年は、今度は渡部昇一氏が、阿波踊り幸福の科学連に参加してくださって、竹村氏と同じように、記者に「写真に撮りなさい。」と仰ったたと伺っております。



       阿波踊り 幸福の科学連


ともあれそれ以降、幸福の科学を大手のマスコミが、面白半分に揶揄することはなくなりました。


なぜならば、幸福の科学相手にことを構えることは、渡部昇一氏と竹村健一氏を論破しなければならないからです。


今のマスコミ界に、この御両名に対峙できる人はいません。


またアモ~レがお聞きした、評論家日下公人氏の、幸福の科学東京正心館でで行なわれた講演における、原発に関する氏の見識は衝撃的でした。


       評論家 日下公人(きみんど)氏


超辛口評論家の黄 文雄氏も、たびたび論考を、幸福の科学の雑誌「The Libarty」に寄稿してくださっています。


   評論家 黄 文雄氏



他にも故人ですが、文芸評論家・関西大学名誉教授の谷沢永一氏も、幸福の科学本の読者でした。


 故谷沢永一氏https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=907


天才と謳われた、故小室直樹氏は、夭折した直木賞作家景山民夫氏(信者)と親交が深く、景山氏の葬儀の際に唱えられていた経文、正心法語を聞いて、


「ここ(幸福の科学)のお経は、聞いて意味がわかる。」と、感心なさったとLibartyでお答えなさっていました。


故小室直樹氏https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=832



外交評論家の故岡崎久彦氏は、お亡くなりになる直前まで、幸福実現党の政治家養成機関である、HS政経塾の講師をしてくださっていました。


故岡崎久彦氏http://info.happy-science.jp/2014/9190/  https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1349



アモ~レは、上記のご高名な方々が、幸福の科学の信者さんかどうかは存じません。


しかし彼らは、信者であろうとなかろうと、幸福の科学の必要性を認識し、力添えをしてくださっていることに、信者として心より感謝申し上げます。


幸福の科学では、こういう外から教団を守る方のことを、「外護信者さん」と言っています。


アモ~レも精進し、教団を力強く外護できる人間となりたいと思っております。


それでは、またのお越しをー。(^O^)/



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