東日本大震災より4年。
ここ最近は、口永良部島の噴火、小笠原諸島でのM8.1の地震がありましたし、箱根では火山性の地震が続くなど、日本列島に異変が続いております。
かつて幸福の科学で、日本神道の主催神、天照大神の神示では、
「日本は、マグマの上に浮いている島国です。」
「我ら神々の仕事は、天変地異を鎮めることなのです。」
と、天照大神さまはおっしゃいました。
であるならば、日の本(ひのもと)の国民(くにたみ)の、神を思い慕う気持ちが薄くなれば、神々は力を失い、日本を守れなくなって当然ですよね。
日本では古来より、天変地異を神の警告ととらえ、災害があれば、時の天皇や為政者の徳が問われました。
天変地異を鎮めることが、日本の神々の大きなお仕事であるならば、現在の日本の姿は、さあいかなるものと神々の眼に映るでありましょうか。
マグマの上に浮かぶ島国に生まれ、日々を暮らす我らは、好む好まずにかかわらず、神々と一体となって生きることを念頭に暮らすことこそ、平穏な日々と未来への希望を約束するのではないでしょうか。
1995年 阪神淡路大震災
今日本のいたるところで火山が活発化しているのは、日本国民への、神々からのメッセージとして、厳粛に受け止めるべきだと思います。
大事に至る前に現代の日本が、神仏の子として目覚めた民の国となりますよう、心より祈念申し上げます。
このたび幸福の科学では、極めて重要なリーディングの開示がありましたので、取り急ぎご報告いたします。
1994年公開 幸福の科学映画「ノストラダムス戦慄の啓示」のワンシーン
天上界からの警告再び!
☆警戒レベル5!
神々からの「条件付き予言」の中身
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
大川隆法幸福の科学グループ創始者 兼 総裁
「大震災予兆リーディング」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【開示日】
≪本編[109分]≫
明日6月3日(水)
≪エッセンス編[約20分]≫
6月6日(土)
【開催場所】
全国の支部・拠点・精舎・布教所
☆-☆-☆-☆-☆
・それぞれの震災には、どのような霊的原因があるのか。リーディングを進めていくことで、神々の意思が明らかになります。
・現代に生きる、私たちに求められることとは何かを考える機会となる内容です。
・マスコミ関係者、政治家、言論人、教育関係者、そして、すべての日本人に魂で受け止めて頂きたい霊言です!
2009年公開 幸福の科学映画 「仏陀再誕」のワンシーン
【Point】
◆口永良部島の噴火に込められた、神々のメッセージとは?
・「これは"狼煙(のろし)"」「戦艦大和が怒っている」?
◆「首都圏直下型地震」と「富士山の噴火」の可能性はあるのか――
小笠原沖の地震、箱根の火山性地震に関係している霊人とは?
・「東日本大震災の意味が分かっていない」「マスコミに勝て」
・ネパールの大地震の霊的背景も明らかに。
・火山や地震は、環太平洋圏は全部連動している?
◆「第七文明を終わらせるかどうか」を考えている?!
私たちに残された時間は、あと…。
◆「これは"条件付き予言"でしょうね」
「警戒レベル5ですね」
「信仰の優位が必要」(大川隆法総裁談)
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http://info.happy-science.jp/lecture/ #
それでは、またのお越しをー。(^O^)/