全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。
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http://the-liberty.com/article.php?item_id=4948
先月5月24日(日)大川隆法幸福の科学総裁は、新たに「正義の原理」という御法話をなさいました。
この御法話は、新たな法の論点と、これからの社会の正義の立脚点に立つ、それはそれは衝撃の内容でした。
http://ameblo.jp/oramorre/entry-12030609738.html
「正義とは、神仏の子の自己実現を促進するもの」 (御法話 正義の原理より)
この一言の持つ意味は、とてつもなく大きいです。
http://special.hr-party.jp/orbooks/
7月7日の御生誕祭での御法話は、「人類史の大転換」と決まっております。
「正義の原理」は大きな教えですが、この「人類史の大転換」の布石であることは間違いありません。
http://ameblo.jp/oramorre/entry-12031393966.html
しかし、それだけでは済みません。
現国会で審議されている安保法案での、与党野党保守左翼共々、今後激しい論争が予想されます。
ただ、アモ~レは断言できます。
「正義の原理」を知っていると知らないでは、国民の皆様お一人お一人の、判断の質の差が断然違ってまいります。
「正義の原理」は、ものすごい智慧の塊なのです。
僭越ながら言わせていただくならば、国会議員の中軸にある議員さんたち(これは、与党野党を含みます)は、大川総裁の御法話の内容を知っているのですね。
当然ながら主要マスコミも・・・です。
国会中継などを見ておりますと、与党は「いつ、切り札を出すか。」を念頭に。
そして野党は、「いかに、切り札を出させないか。」を念頭に、それぞれが議論しているように見えます。
切り札とは、「正義の原理」で、大川隆法総裁が語ったことです。
ですからぜひとも、多くの方々に拝聴していただきたいのです。
今回の御法話の内容は、法律等の解釈において、専門的で難しい内容を多く含んでいました。
正義の原理の質疑応答で、大川隆法総裁は、
「内容がわからなかったことに関しては、まあ、深い意図があったため、それを理解してくだされば結構です。」
とおっしゃいました。
「深い意図」
この言葉が、左翼やマスコミを動かせなくしているように、アモ~レには見えるのです。
その証拠に、左翼の運動家は盛んに活動していますが、巷(ちまた)は少しも盛り上がっておりません。
全国のアミ~ゴの皆様、アメリカは内閣総理大臣宛に、「南京大虐殺はなかった」という書状を送ってきたとお聞きしております。
従軍慰安婦問題でも、韓国のボルテージは日に日に萎んできております。
それはあちらの文化であり、韓国の歴史上、そういう出来事がたくさんあったことが、次々と明らかになってきていて、ブーメラン現象がおき始めているからです。
そう日本にとって、歴史の傷は、河野談話と村山談話だけとなっているのですね。
日本の歴史問題の本丸は、河野談話と村山談話です。
6月は日本の歴史、そして未来にとって、きわめて重要な意味を持つ、勝負の月となります。
河野談話・村山談話を撤回する署名活動、がんばってまいりましょう!
これは幸福の科学という、ひとつの宗教の枠を超えた問題です。
日本の歴史問題だけでもありません。
日本の未来、世界人類の未来の、大きな方向性を決める問題なのです。
今の日本には、大きな大きな責任があるからです。
それでは、またのお越しをー。(^O^)/