シュートは打たなきゃ入らない | NEO POP STANDARD

NEO POP STANDARD

新しいスタンダードでポップな音楽

どんなシュートでも入れば一点は一点なわけで。




それが華麗なシュートだろうが弾丸シュートだろうが泥臭いシュートだろうが同じ一点。






一回打って枠外れたりキーパーに止められたりして入らなかったとしても




諦めずゴール前で待ってれば必ずシュートチャンスはもう一度来る。





それは味方の絶妙パスかもしれないし、味方のシュートをキーパーが弾いたのが転がってくるのかもしれないし、はたまた相手のクリアミスが自分の所にこぼれてくるかもしれない。





あるいはボール持ったら相手DFを全員ドリブルで交わして自分でシュートチャンス作るとかな。






でも闇雲に打ち続けるだけじゃキーパーに読まれて全部止められる。





一度止められたらシュートに工夫が必要。






前のチャンスで股抜きを狙って止められたならば、



次は弾丸を打ってみるとか、頭上を越すループシュートだとか。




変化をつければキーパーも止められない。






数打ちゃ当たる





みたいな考えじゃ駄目なんだね。







でも最後自分からしたら、




どんな形であろうとゴールすればいい。





ゴールの為に、シュートを打つ。













偉そうになーに言ってるんだかな(笑)






ゴールのシュートシーンより


そのシュートに至るまでの過程の方が大事




だからサッカーはハイライトで見てもつまらないんだよねw







サッカーに限ったことじゃないんだけどねー



Android携帯からの投稿