土星崇拝とBlack Cube (2) | akazukinのブログ

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「日本史のいわゆる「非常時」における「抵抗の精神」とは真理追求の精神、科学的精神に他ならない」野々村一雄(満鉄調査部員)

[寄稿 そら]

The God of Judgment
裁く神サターン、EL信仰
黒い立方体、箱はフリーメーソンの「裁き、審判」のシンボルだそうである。

1656年にオランダ人のホイヘンスが自作の望遠鏡で土星のリングや衛星タイタンを発見した。
その後、望遠鏡が発達していくがそれ以前は土星の環は知られていなかったはずである。

しかし、ゼカリア シッチンによれば、なぜかシュメール人はもう土星に環がある事を知っていた。それだけでなく、太陽系の配置なども知っていたのである。
それはシュメールの円筒印章に刻まれている。

詳しくはゼカリア シッチンの「地球の主エンキの失われた聖書」徳間書店などを参照されたい。


世界中に見られるブラックキューブ、サターン、土星崇拝

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参考サイト

http://vigilantcitizen.com/?p=863

http://www.jordanmaxwell.com/articles/religion/religion4.html

http://thebravenewworldorder.blogspot.com/2007/04/contact-with-higher-intelligence-and.html

ダビデの星、六芒星に密接して立方体があるのが見える。


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土星(サターン、クロノス)の息子である、ジュピター(木星、ユーピテル、ゼウス)は
ギリシア神話、ローマ神話の主神である。
天空の神であり,天候、気候を変え、稲妻、雷(Thunderbolts)で敵を倒した。
ジュピター(ゼウス)が握っている稲妻、サンダーボルツは「SSルーン(ブログ6月4日)」にあるようにルーン文字のS,ナチが使用した"S" "Satan's Service "のSだろう。


バチカン美術館にある聖ペテロの彫刻はパンテオンから運ばれてきた異教のジュピターらしい。

http://www.jordanmaxwell.com/articles/religion/religion17.html


余談ですが、記事を投稿してまもなく電車に乗っていたらNTT Docomo の携帯の車内広告にダースベーダーが使われているのを見た。
こんな所で出会うとは、、
そう言えば、Canonは少し前の宣伝で白人の子供にロックグループ、"KISS"のメークをさせていた。。それ以降の広告デザインも気になる。。
「かわいい子にはkissしよう。」?
なぜか日本人のモデルを使わない。
真ん中にナポレオン?やクレオパトラ、ドラキュラや魔女の姿も見える、、右側のヨーロッパの貴族は誰だろう?
(この人物に良く似ている。。アダム ヴィスハウプト)

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それに人種差別の匂いもする。
最近の新聞広告ではフクロウの写真も使っている。
フクロウはイルミナティのシンボルです。
ボヘミアングローブやワシントンDCの地図にも見る事が出来ます。

最近のロッテのフィッツガムの広告もモデルが悪魔のかっこうをしているし、
その下には6億円の宝くじの広告があった。それには「666」と数字が強調されている。
666は電話番号等でそこら中に見られるけど。
六本木ヒルズの66プラザとか、
スカルアンドボーンズのシンボルもファッションにあふれている。

つづく

[そら]