イルミナティ悪魔の13血流「ロックフェラー家」 | akazukinのブログ

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「日本史のいわゆる「非常時」における「抵抗の精神」とは真理追求の精神、科学的精神に他ならない」野々村一雄(満鉄調査部員)

ヘンリー・メイコウのニューズレターより

http://www.henrymakow.com/mankind_held_hostage_by_satani.html

ヘンリー・メイコウによって抜粋紹介された個所を

服役中のスプリングマイヤーを応援するために掲載しています。


Mankind Held Hostage by Satanists

人類は、悪魔崇拝者たちに人質にされた

October 7, 2009
akazukinのブログ-ジョンD.R

( John D. Rockefeller Sr.)

By Fritz Springmeier

(引用元: "The Rockefeller Bloodline" )

邦題「イルミナティ悪魔の13血流」フリッツ・スプリングマイヤー著、太田龍監訳、KKベストセラーズ、

1998年刊、『第9章 ロックフェラー家』,337340頁。

誰がイルミナティなのか?と私はしばしば尋ねられた。この陰謀の最上位の連中は、誰なのか?悪魔の家系は、誰なのか?イルミナティは、血流で強められた魔術的な13家から成っている。他に名をあげるのに価値がある若干の有力な血流もあるが、その一族がイルミナティであるならば13の有力な血流のうちのどれか1つと血縁関係がある。

私が知っているイルミナティの約半数は、どの家系の出身であるのか隠されている。まだ本当の親が誰であるかわかっている多くの者でも、イルミナティが家系を示すまで、彼らがどんな血流に属しているか知っていない。イルミナティのほとんどはMPD「多重人格症」である。

高位の悪魔主義者がMPD[多重人格症]でないとき、頻繁に恐ろしい血の儀式のストレス下にさらし感情破壊させるよう要求される。最近では、シカゴのMPDでない悪魔主義者が、感情破壊されたあげく彼の人生をキリストに捧げてしまった(私は、悪魔崇拝を暴露しているこの男性のインタビュービデオを持っている)  

リンカーン、リー、ベイジェントという3人の研究家がわずかな手懸りや秘密をこと細かに調べ上げるまで、重要な血流のうちの1つは秘密のままだった。彼らは、これを「Holy Blood, Holy Grail(邦題『レンヌ==シャト―の謎―イエスの血脈と聖杯』)」、と言う本に収めた。私がこの本と続編の二冊を薦めるのは、連中の13血流のうちの1つがどのように自分の姿を秘密のままに、すべてにおいて巨大な権力を担ったのか教えているからだ。
【訳註】続編は「The Messianic Legacy」(『救世主の遺産』:1989年)

ベルギーの南部には連中の城がある。(そこに旅行して城を見たい人がいるならば、私は地図でそこを示して説明しよう)これはマザー・オブ・ダークネス城である。その城の中に聖堂があり、その聖堂の地下室では、毎日小さい赤ちゃんが生贄に捧げられ霊力をよびよせている。そしてその血はインクとして、反キリストが権力を握っていく歴史を特別大きな本に書き込むのに用いられる。書物は、ほとんど24時間休みなく書かれる。(この城について拙著『蛇の如く聡くあれ』に記述済みである)

世界の主要なニュースメディアが騙されやすい国民に流した宣伝工作の裏側の本当の事実を、その手書きの歴史書は明らかにしている。その本に書かれた歴史は、アブラハム・リンカーンがロスチャイルドの末裔であったことを明らかにする。アブラハム・リンカーンは、薔薇十字会の秘密の長であり、これは連中の3つの最高議会のメンバーである。(私は、リンカーンに関するこれらの事柄の追跡調査の書類を見たことがあるが、これらが真実であると納得できるものだった)

アドルフ・ヒトラーもロスチャイルド血流の秘密の一員であった。ヒトラーは、高水準の悪魔的な霊的支配で彼の精神高揚のために、血の犠牲を実行した。ロックフェラーは、第二次世界大戦を長引かせるためにその戦争の間スペイン経由でヒトラーに石油を売っていた。その本の歴史には国民に与えられる『歴史本』にはでてこない人々にも言及している。―マイケル・アウグストゥス・マルティネリ・フォン・ブラウン・ラインホルト(数年前、世界で最も強力な悪魔主義者)など。彼には、66人の悪魔の花嫁がいた。また、マザー・オブ・ダークネス城の悪魔の本は、ロックフェラー血流にも言及している。

インサイダーだけが、人間の歴史で起こったことの本当の歴史を知っていると想定される。本当の決定や本当の実力者は、大衆の目から隠されてきた。一般大衆に与えられるものは、イルミナティの操り人形がまわりをパレードして、台本通りの盛大なスピーチをしている劇場演出だ。

それぞれ13の家族は、連中自身のひとそろいのマザー・オブ・ダークネスを持っている。それぞれ13の家族は、マザー・オブ・ダークネスという連中自身の秘密の悪魔の指導者、王、女王、皇太子、王女がいる。たとえば、ロックフェラー家には、秘密の儀式で彼らの血流の王と皇太子として選ばれる人々がいる。王と皇太子、女王と王女は、厳密に血流でつながっている。連中らは、自分たちの血流でひそかに世界の領域を統治する。
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これは、19931月のニューズレターで図解されたイルミナティ階層とは関係ない(キリスト聖職者から出されている私のニューズレター)19931月号で公布した魔女の集会(ライト・オブ・シスターズ、ダークネス・マザーズ、グランド・マザーズ)を図式した。イルミナティは、いくつかの議会の下にいろいろな血流を統合している。高位ドルイド僧会議または13家族会議は、死のブラザーフッド結社のためにある主要評議会だ。

13家族会議の上部に、9家族のより高い会議がある。そして、内部の3グループは9家族会議の長と思われている。どのように、我々はこれらを知ることができるのかって?神の力は、悪魔の帝国のまさしくその核心部に達して、最も強力な悪魔主義者から何人か引き抜いて、彼らをキリストに引き合わせた。何人かの悪魔主義者のトップは、キリストの真理に出会うことができた。

さらに、ピラミッド型の階層の例えばマザー・オブ・ダークネス階層の何人かは、キリストの真理に出会っている。もし誰かが世界情勢の方法と決定がなされる理由を理解したい、そして、それは誰によってなのか知りたいなら、イルミナティについて勉強する必要がある。本当の答えは、アメリカ合衆国会議の議事録にも、一般大衆が知っている共産主義国の指導者のところにもない。私が話す例として、ジェイムズ・プールとスザンヌ・プールによって書かれた「Who Financed Hitler(邦題『ヒトラーの金脈』早川書房、1985年)と題される本がある。物事の舞台裏を見るのをいとわない人々がいることは、いつもうれしいことである。本当だ、ヒトラーが従っていた連中がいた。儀式に向かわせた連中がいた、そして、ヒトラーを権力の座につかせた。

(続く)


【タドン】