GOのダウンロード販売の意外な落とし穴 | ゲームは一日○時間

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色々とメーカーの営業さんとお話していると、本当かどうか面白い話が色々と出てきます

噂程度の話なんで、本当かどうなのかはわかりません

あくまで噂話程度に聴いてくださいね

後、販売店よりの意見なのは営業さんがお店に気を使ってるから、ってのもあると思いますw


PSPGOのダウンロード販売、やはりメーカーは結構手間とお金が掛かってめんどくさいそうです



まず、チェック作業、UMD版とダウンロード版で個別にソニーのチェックを受ける必要があるそうです

確かに、これはめんどくさいですね

インストールやロードの関係で途中で止まったりしないかの検証を2回するのはめんどくさいです



GOのダウンロード販売の入金はかなり遅れるらしい?

UMD版なら問屋に出荷した時点で出荷分全部がお金になりますが、GOの場合は売れた分の月締めから入金まで、メーカーにお金が入るのはかなり時間がかかるらしいです



音楽関係の版権がややこしいらしい?

なんでもUMD版とは別ものと判断されるため、別途使用料がかかるとか

JAS○ACの陰謀か?w

プログラムに手を加えるので別商品として認識されちゃうのかな??

製品とダウンロードってので別物とされちゃうのか??



メーカーもUMD版を売りたいのでソニー以外のメーカーは同時発売、または発売しないところも多いみたいです

最初はどこも様子見なのかな??

あるメーカーは何ヶ月か遅れてになりますとか

あるメーカーはプロデューサーがダウンロード販売に否定的だからこのシリーズはダウンロード販売しないとか

これから出る全部のソフトを強制的発売させる様な事はしないみたいですね

この辺は各メーカーに判断を任せているみたいです


ソニーは自社ソフトは同時発売していますが、定価販売の為、ダウンロード版とUMD版の店頭価格との差がほとんどない状態になってしまいそうです


もっとダウンロードソフトを同時発売しないとGOユーザーは最新ゲームが出来ない状態となってしまうかもしれません

ベスト版やソニー製のソフトしか新作ができない状態じゃ購入された方にとってはあまりにも悲しすぎます


価格も先日のPSPの値下げとか次のPSPが16Gメモリ搭載とかの噂もあり、ちょっと暗雲がただよってる感じがします

ちゃんと成功させるなら、価格と次の本体の噂を払拭して、新作ソフトを強制的に同時発売し、各ソフトメーカーの負担を減らす施策を実施しる必要があると思います





JIN、面白いです

昨日TVを見てその後早速漫画を買いに本屋へw

やべー、おもしろいです、全巻そろえてしまうかも

しかし、原作と結構違う所も多いですね

竜馬がいきなり出てきたり、恋人が植物状態じゃなくって、あっさりと振られていたりw

よしぷぅさんの所でもかなり売れたとかw

JIN―仁 (第1巻) (ジャンプ・コミックスデラックス)