道頓堀界隈のランチ~銀平とキムカツ | 大砂漠

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大砂漠をさまようがごとく、メシ、音楽、映画、読書、酒、ゴルフなどなど、人生そのものにまつわる「渇き」を癒そうとする「足跡日記」です。

取引先が近くにあるので、ランチはどうしても道頓堀界隈が多い。

銀平


ランチ1,050円は値打ちあるわ~

お通し。なんやった、忘れましたけど。
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ざる豆腐。コクがあってウマし。

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お漬物。これがまたウマし。
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今日は鯛のアラの塩焼きをチョイス。

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ごはんは釜炊きですわ。

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これで1,050円!やっす~。

キムカツ 大阪松竹座店

ミルフィーユカツで有名らしいのですが、初めて行きます。

まずは大量の千切りキャベツが!
揚げ物を食べる前に胃の粘膜を保護する働きがあるのですと。
キャベツそのものはおいしいものの、ドレッシングがイマイチ。
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出ました、キムカツ。初心者なのでプレーンをチョイス。
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薄い肉を重ねて、ミルフィーユ調に仕上げています。手が込んでる。
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どうやらここのこだわりはカツもさることながら、ごはんらしく、注文を受けてから炊くらしく、20分ぐらい待たされます。まあ、確かにウマいですが、そんなに待ちたくもないかなあ・・・
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これで、なんと2,000円以上します!(たぶん。払ってもらったので覚えてないが)
自腹ではハードル高すぎますね。向かいにあるスタ丼に行くでしょう。

帰りに従業員に「キムカツの名前の由来は?」と聞くと、「希望のキと夢のムで、キムカツです」「はあ・・・」
うーん、微妙!?