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大和哲也選手の爽やかな笑顔と挨拶。
その時とは、うって変わっての試合に向かう表情。
そして、あの爆発的な劇的なパンチとヒジの連打！
観客の歓声！！
あの一体感は、正に「戦いの聖地」後楽園ホールを象徴しているようだった。
以前も思ったが、NJKFは観客が男性の声が大きい！
あーいうのも、またいいですね^_^
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会場には、人との出会いがあります。
それも、嬉しいんです。
"居合パンチャー"町田光選手ともご挨拶させて頂きました。
彼は
「いい試合が出来なくて、すいません」
なんて、僕に言って下さった。
僕は
「とんでもないです。
勝てる場所を見つけ、活路を見出して愚直に戦う姿。
僕は素晴らしいと思いました」と応えました。
その時の町田光選手は、REBELSの試合会場で挨拶した時と同様に、
じっと握手をしたままに語ってました。
僕は思ったのです。
「この人は、なんて真っ直ぐな人なのだろう」と。
そういえば、町田光×SHIGERU戦を見た感想ブログをみて、
SHIGERU選手はTwitterで返信してくれてました。
確か「今回の敗因がわかりましたし、今後の課題です」と。
あの試合における採点方式の違いや、
もし他の団体のルール採点なら…って考えてもいいような部分もある試合結果。
だけど、それを言ったら「ルールを理解せずに挑んだのか？？」
となる。
だから、その中での町田光選手についてこられた点を受け止めて返信してる事を、僕はますます好感を持ちました。
正直、SHIGERU選手があの判定に不服だという日が来ればいいと思っている。
「あれは、俺の勝ちだ！」と。
一見、ダサいように感じますけど、いいんです。
因縁というのは、そういう事ですからね。
因縁…
対戦の気運…
それを高めて言えるタイミングを作らないといけないのがSHIGERU選手の立場であり、そのチャンスは年末のBLADEがありますからね。
(でも、彼は真面目だから言わないかも…)
今後を見続ける事で、何らかの答えは出るかなとファンは見ていくしかない。
年末に近づいたら、BLADEの優勝予想を書こうかな？？
僕の希望する面子が揃って欲しかったっていう所から、書くかもしれませんけどね。
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この日のNJKF興行、僕のシビれた事は二つあった。
その一つ。
後楽園ホールのロビーにて、"狂拳"竹内裕二とお話させて頂いてた所に、
はまっこムエタイジムの水落洋祐が来場されていて、
あの狂拳と仲良く挨拶されたんです。
何故か、僕がその中に入っている。
不思議なんです。
水落洋祐…
竹内裕二…
krushGP2009で、石川ナオキックと、
劇的で！
刺激的で！
ドラマティックで！
なおかつ、人々に活力を与える試合を魅せた二人。
若い時はヤンチャだったであろう、
正に「漢」という雰囲気の二人が会話している。。。
僕は、たまらなかったんですよね。
友達Yと友達Hに、この空間を体感してもらいたいなと感じたりもした。
頃合いを見て、KrushGP2009についても書こうかな？？
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もう一つ。
この日、初めての事が僕に起こりました。
「大岡さんですよね？
実は、エロいブログも楽しみにしているんです」
そう、言われたんです！！
これは誰だか、僕は言えません。
その方に失礼が、あったらいけませんのでσ(^_^;)
僕は、とてつもなく嬉しかった。
少なからず、あのゲスいブログの回を望んでいる方がいるという事実が分かった事が。
ということで、ゲスいブログを書かなくては！！
でも、、、昔のSEXしては逃げていた、
あの最低な頃の自分を思い出さないといけない！！
若気の至りで済むのだろうか…。
僕は、別に男前でもなんでもありません。
どちらかといったらパッとしないルックスです。
でも、数打てば当たるの論理でいけば、それなりの人数とまぐわえます。
だから、これを読んでて、くすぶっている男子の方は是非トライしてください！
心が折れそうにもなると思います。
ちなみに、コンビニやスーパーのレジ打ちは、オススメです^_^
あと、TSUTAYA…の女性の話もいつか書こうかな？？
もうねぇー、
「草食男子」とか
「かまって男子」とか、
そういう造語が、蔓延(はびこ)っている世の中が気に入らないんですσ(^_^;)
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というわけで、今年中に書く話を決めました。
BLADEトーナメントの優勝予想、
K-1における60kgトーナメント優勝予想、
KrushGP2009の思い出、
そして、僕のエロゲスい話です。
どれから着手するべきなのか…難しい。
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あとは、僕のボヤキです。
ちなみに、一週間ほどフットサル日本代表監督のミゲルさんの話をなぜブログに書いたかというと、後楽園ホールでお会いしたヤスユキ選手。。。
「まさか、この人もブログを見てるのか…
じゃあ、ミゲルさんの話を書くしかない！！」と独自の美学を持った彼のような選手にピッタリくる話だと思ったんです。
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会場には、人との出会いがあります。
勇気を出して、選手と握手をお願いしてみてください。
応じてくれると思います。
その感触は、一人ずつ違うんです。
それだけでも、十分に面白いんです。
握手して、「あっ、これはヤバい…」と思ったランキングなんて、僕はあります。
緒形健一さん、
竹山晴友さん、
浜田剛史さん、
この三人は、、、本当にヤバいですσ(^_^;)
そういう価値観だけでも、会場に行くの楽しそうじゃないですか？？
テレビで観るだけで、満足している方は足を運んでほしいです。
そんな僕からのお願いでしたm(__)m
まとまりの無い文章で、ごめんなさい。