インフルエンザ対策に「舌みがき」 | 大泉学園北口カイロプラクティック整体院のブログ|肩こり、腰痛、疲れ、猫背、歪み等でお悩みの方。大泉学園北口カイロプラクティックへ

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口の中には細菌がたくさんいます

 

歯垢や歯石、舌の汚れにからプロトアーゼという酵素が発生します

 

この酵素がインフルエンザウイルスを増殖させて喉の奥深く侵入していきます

 

そして、インフルエンザ発症させるのです

 

では発症率を抑えるには、どうすればよいでしょうか?

 

その1。歯磨きを丁寧にする
その2.うがいをする
その3.舌をみがく これは表面と裏側もみがくとより良いでしょう

そのようにすると、口の中の細菌を減らしプロトアーゼの量が減少したことが確認されております
                             
これを行うことにより、インフルエンザ発症率が十分の一に減りました

今、ものすごくインフルエンザが流行っております

これを参考に是非ケアーしてみてください

 

The Phantom Of The Opera
Float like a butterfly, sting like a bee