大神基地に関してはほぼ原資料を参照しています。詳細はHPに掲載しますので、よろしければそちらを参考にしてください。
詳細は下記にも記していますが、他のものはこちらから!
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- このブログで紹介している回天一型の図面は『図説特殊潜航艇全史』の著作者から許可いただき一部編集し、引用させていただきました。
この書籍は回天に限らず日本軍の特殊潜航艇をほぼ網羅していると過言ではありません。
各潜航艇(「甲標的」「蛟竜」「震海」「海龍」「邀撃艇」等)の開発経緯から構造・作戦など、図面等を多彩に取り入れかなり詳細に書かれています。
回天一型はもちろん二型・四型の図面も掲載されており、素人だった自分でも大変勉強になりました。
またどの資料を参考にされたかも詳細に記載されているので、研究する上でバイブルといっても過言ではありません。
かなりのオススメです! - ¥4,725
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回天刊行会から発行された「回天」です。大神基地に関しても一部が紹介されています。回天に関する紹介はもちろん回天関係者の回想録等、貴重な証言が多数掲載されています。
当時を知る人々がいなくなる中、この資料は当時の人々の「声」を知る上でもかなり参考になります。
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- 人間魚雷回天―命の尊さを語りかける、南溟の海に散った若者たちの真実/著者不明
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回天に関する資料の中で、ビジュアル的にわかりやすく解説してあります。回天に関する図面やCGはもちろん回天作戦で散華した搭乗員の写真も掲載されており、はじめて「回天」を知るにはいちばんいいと思います。- ¥2,625
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- 回天の開発経緯や人間魚雷回天の開発を最後まで牽引した黒木・仁科両名の生い立ち、他の搭乗員のエピソードも記してあり、大変参考になりました。