入館料/500円

源泉名/三之亟1号源泉

泉質/カルシウム・ナトリウム硫酸塩温泉 低張性弱アルカリ性高温泉

効能/筋肉痛、関節痛、関節リウマチ、腰痛、神経痛、五十肩、捻挫

    冷え症、末梢循環障害、胃腸機能低下、軽症高血圧、糖尿病

    軽い高コレステロール血症、喘息、肺気腫、痔

自律神経不安定症,睡眠障害、うつ状態、疲労回復、きりきず

皮膚乾燥症

  

知覚的特徴/無色透明

湧出量/

PH/8.2

源泉温度/62.3度 源泉掛けながし   湧水加水の場合有


ここは最上郡最上町大字富沢にあるお宿の温泉です


日本秘湯を守る会会員のお宿になります


露天風呂を堪能した後は大浴場岩風呂へ


岩風呂はこっち


廊下を歩いて行きますよ


大浴場入口です


右がおどご


そして左がおなご


でここで問題 混浴時間でおどごの入口が開かない( ̄ー ̄;


誰もいない様なので おなごの入口から脱衣所に入って


おどご脱衣所へ


ほ~深湯に中湯 高湯があるのですなぁ


じゃ~ん 岩風呂~ お~いいね~ヾ(@^▽^@)ノ


これで混浴とは 女性にはちょいと敷居が高いですかね


これが深湯ですなぁ


そして奥が中湯


真ん中に湯口がありますね


奥から見たらこんな感じです


掛け湯して湯船に


ドボ~ンと お~良い湯加減ですなぁ そして深い 足元湧出o(^▽^)o


湯口です  これは気持ちいいですなぁ(^∇^)


温泉が流れてます


もちろん掛け流しです


いいね~自然石くり抜き


入口方向を見た感じです


今度は中湯です  こちらも足元湧出


湯口です  こっちも気持ちいいね~o(^▽^)o


後ろを向くと 何ですかなぁ 湯之首?


横を向くと高湯が見えますね


階段を登って行くと これが高湯


なかなかいい感じじゃないですかなぁ


湯船にドボ~ンと お~ぬる~い これは火照った体に良いね


上から温泉が打たせ湯の様に湯船に落ちてます


温くて気持ちが良いね~


高湯から見た深湯と中湯です

江戸時代から変わらない大浴場いいね~


ここの温泉はいったんパイプで横の小国川に通し適温にして浴槽に


掛けながししているようです


深湯に関しては横を流れる小国川より低い所にあり 小国川の水位が上がると


源泉湧出量が急増するとの事ですね


いやぁ~やっぱぁ~源泉掛け流しは いいやね~γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ



ちなみに温泉から上がったら おどごの入口は開いておりましたとさ(`∀´)



ぽちっとな(*^o^*)/~ 赤倉温泉いいね^0^/