明日は下北沢CLUB Que で!
明日は、下北沢 CLUB Que にて
De+LAXのみなさんとご一緒させていただきます!
今回、
このイベントに誘ってくださった、
De+LAXの鈴木正美さん。
御自身のブログでイベントのいきさつや僕のことにも触れてくださっています。
その正美さんのコメントが僕的に
非常に嬉しかったので(笑)
大変、僭越ではございますが、
ここでご紹介させていただきたいと思います。
以下、
鈴木正美さんのオフィシャルサイト、http://www.bluecadillac.net/より。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
10/7 下北沢CLUB Que
「SWEET LITTLE SIXTEEN」
タイトルはQueの16周年っつ~ことらしい。
よって、16歳の子はタダよ~ん!
最初この話をいただいたとき、
ここでしかできなくて、
シリーズ化していけることを考えた。
その1
6月にやった
「PARTY'S PARTY」を進化させたDJ MACKIEがやっているようなPARTYを企画したがなぜか突っ込んだ話もしないうちにNGになった。
(いまだにその理由はわからんぜよ・・・)
その2
だったら、De+LAXのSTAGE UPしたところを試験的にワンマンで試そうかと思った。
これも、様々な理由で却下になった。
その3
いかにものロックバンドではなく、
本格的なアーティストにお願いしてちゃんとした音楽をやろうと思った。
しかし、スタジオ系の人たちはスケジュールを押さえるのが難しい。
その中に、リスペクトできオリジナリティーのあるアーティストがいた。
「ヒカシュー」だ。
ところが、先輩方はおのおの世界中を飛びまわっている。
メンバー的にはほぼOKをいただいたのだが、
一部のメンバーのかたの帰国予定日が10/6だ。
しかも、アルタイ共和国というロシア内自治共和国だ。
RHもできないし、何がどうなるかわからない。
俺もDe+LAXが落ち着いたらベース1本背負って、
世界中を飛び回りたいなぁ~。
バックパッカー・ベーシストでいい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そこでだよ、すべてを満たすギタリストを見~つけた!
しかも身近におるやん。
俺の知っているいい男ベスト10に入るやん(笑)
■尾上サトシ
(EX.KATZE)← これはこのイベントではいらん!
なぜなら、今のオノちゃんは自分の奏でるギターに素直に生きているからだ。
彼のソロアルバムはバッハで始まりバッハで終わる。
きっと、彼の原点なのかな?
曲はボサノバあり、フラメンコ風あり、ブルースあり・・・
でも凛としている彼のギターにブレがまったくない。
CDもいいよ~ん!
俺は今のオノちゃんが好きだ!
音楽が好きなら、
彼のギターに酔いしれて、
俺達で騒いでくれ。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
正美さん、ありがとうございます
♪( ´▽`)
正直なところ、
今回最初にこのお話をいただいた時、
僕が今やっている様な音楽のスタイルや曲調は場違いではないのか?
お客さんを盛り上げるどころか、
逆にまったりさせてしまうが大丈夫なのか?
と言った懸念をお伝えしてアルバムも
聴いていただいたのですが、
正美さんは逆に面白がってくれて、
「俺がやりたいくらいです。」
と言ってくださいました(笑)
そうと決まれば、
明日は僕も存分に楽しませてもらいます!!
De+LAXのみなさんとご一緒させていただきます!
今回、
このイベントに誘ってくださった、
De+LAXの鈴木正美さん。
御自身のブログでイベントのいきさつや僕のことにも触れてくださっています。
その正美さんのコメントが僕的に
非常に嬉しかったので(笑)
大変、僭越ではございますが、
ここでご紹介させていただきたいと思います。
以下、
鈴木正美さんのオフィシャルサイト、http://www.bluecadillac.net/より。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
10/7 下北沢CLUB Que
「SWEET LITTLE SIXTEEN」
タイトルはQueの16周年っつ~ことらしい。
よって、16歳の子はタダよ~ん!
最初この話をいただいたとき、
ここでしかできなくて、
シリーズ化していけることを考えた。
その1
6月にやった
「PARTY'S PARTY」を進化させたDJ MACKIEがやっているようなPARTYを企画したがなぜか突っ込んだ話もしないうちにNGになった。
(いまだにその理由はわからんぜよ・・・)
その2
だったら、De+LAXのSTAGE UPしたところを試験的にワンマンで試そうかと思った。
これも、様々な理由で却下になった。
その3
いかにものロックバンドではなく、
本格的なアーティストにお願いしてちゃんとした音楽をやろうと思った。
しかし、スタジオ系の人たちはスケジュールを押さえるのが難しい。
その中に、リスペクトできオリジナリティーのあるアーティストがいた。
「ヒカシュー」だ。
ところが、先輩方はおのおの世界中を飛びまわっている。
メンバー的にはほぼOKをいただいたのだが、
一部のメンバーのかたの帰国予定日が10/6だ。
しかも、アルタイ共和国というロシア内自治共和国だ。
RHもできないし、何がどうなるかわからない。
俺もDe+LAXが落ち着いたらベース1本背負って、
世界中を飛び回りたいなぁ~。
バックパッカー・ベーシストでいい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そこでだよ、すべてを満たすギタリストを見~つけた!
しかも身近におるやん。
俺の知っているいい男ベスト10に入るやん(笑)
■尾上サトシ
(EX.KATZE)← これはこのイベントではいらん!
なぜなら、今のオノちゃんは自分の奏でるギターに素直に生きているからだ。
彼のソロアルバムはバッハで始まりバッハで終わる。
きっと、彼の原点なのかな?
曲はボサノバあり、フラメンコ風あり、ブルースあり・・・
でも凛としている彼のギターにブレがまったくない。
CDもいいよ~ん!
俺は今のオノちゃんが好きだ!
音楽が好きなら、
彼のギターに酔いしれて、
俺達で騒いでくれ。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
正美さん、ありがとうございます
♪( ´▽`)
正直なところ、
今回最初にこのお話をいただいた時、
僕が今やっている様な音楽のスタイルや曲調は場違いではないのか?
お客さんを盛り上げるどころか、
逆にまったりさせてしまうが大丈夫なのか?
と言った懸念をお伝えしてアルバムも
聴いていただいたのですが、
正美さんは逆に面白がってくれて、
「俺がやりたいくらいです。」
と言ってくださいました(笑)
そうと決まれば、
明日は僕も存分に楽しませてもらいます!!