海外のシェルターは動物のことで国や税金をたよらず寄付で運用をしているそうです。
海外では寄付といえば自己価値やステータスでする、誇りという考え方
日本だとその考え方が薄いと環境省との話の中ででたことがあります。
そこで寄付ではなく、
自分たちの誇りや価値をみいだし活動費を捻出という仕組みをつくりたいと自分で社団法人をたちあげました。
法人税を支払い運用をしてます。
世の中の仕組み、いちボランティアでは
税金を支払わない、
それでは動物を売る方々は税金を支払うのだから国にとっては有益となる、
ならば同じように税金を支払い発言権をもちたいと思いました。
レスキューの子達や弱者に対しての社団としたいと考えました。
動物だけではなく弱い立場は沢山あります。
障がいをもつかた、子供などもそうです。
自分ではどうにもできない問題も沢山の人で考えてお互いに行動をしあったらどうだろうと思いました。
あるボランティアさんがかいた絵をポストカードやマウスパッドにしました。
レスキュー犬を命の学びにと預かり家庭をしてくださってる塾があります。
この塾は命の学びも勉強の合間にする方針があり生徒たちもお世話することから学び、
セラピーにもなっています。
年末、生徒さんたちにありがとうの意味をこめてポストカードを渡しました。
とても喜んでくれました。
みんなで愛の循環です。
動物たちも遊んでもらい、生徒たちも癒され学びとなり、絵をかいてくれたボランティアさんの愛情も子供たちに伝わる。
別の場ではチャリティ料理教室をし、
学びがチャリティになる。
学びを増やして、価値をお互いに高めて
向上心がチャリティとなる。
そのレッスン代からフードをおくり
また愛を循環させる
みんなで集まりそこに保護っこたちがいて
自分たちがやりたいからやる、
絆ができる
みんなが幸せですよね
医療学会のコングレスバッグもNGOを通じてフィリピンの貧しい地域の子供たちへの寄付とできました。
送らせて頂いたあと、NGOの代表が
チャリティTシャツを購入くださりこちらにも協力してくださいました。
子供たちの写真とカードも届いて
国境も、社団とかNGOとか関係なくお互いに愛をおくる、愛をうけとるができました。
心が豊かになれば
命を捨てるとか、いじめるとか、虐待するとか、そんなこともなくなると思います。
平和にありがとうって言える毎日でいたい。
平和であることは最大の豊かさだと思います。
みんなが豊かでいたら平和が持続できる。
あと、そうそう、
私達チームの愛の循環はお互いの健康
野菜たっぷりなエネルギー交換を預かりさんとしてます。
慌ただしい中での豊かさはあったかいごはん
Loveセラピープロジェクトって社団名も
[愛をあたえることは結果、自分への癒しとなる]
そんな愛の循環をさせたいなとの願いからです。