今年の「お笑い浅草21世紀」木馬亭公演、昨日ですべて終了しました。ありがとうございましたm(_ _)m

久々の時代劇で、石松を恋い慕う『芸者こみち姐さん』、演じてて楽しかった…と、言うよりも、いつもより準備や転換のバタバタのほうが大変で、最後まで気持ちが分散したまま終わったような気がします。
まあ~そんなバタバタも含めて『浅草21世紀』なんでしょうけど…。
橋達也座長の追悼年を締めくくる芝居としては、良かったのかも…。
楽日にマジックで出てくださった師匠が、「ここの小さい舞台で、みんなよくやってるよね~」って言ってくださって、嬉しかったです。

今日からまた、次の公演の準備と、並行して片付け…。
クリスマスなんか関係ないよ~(T_T)