肺的才能5 自分軸をもち、なおかつ自由である | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。


昨日に引き続き、

今日も肺的才能をお届けいたします。


★TrinityWEB 

おのころ心平 『出逢いのチャクラ』

連載Reスタートしておりまーす。


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肺は、左右に2つありますが、

右側の肺は、上・中・下の3つのパーツで構成されており、

左の肺は、心臓が左側に膨らんでいるために、

上・下の2つのパーツになっています。


おのころ心平 - ココロとカラダの交差点

右と左とで、合計5つのパーツでできています。


5つに分かれていると言えば、

手や足の指も5本に分かれていますね。


おなかの中の胎児のころ、

胎児の第4週末~5週目にかけて

体壁から「体肢」(手足)が隆起して現われますが、

ほぼ時を同じくして、肺芽の先端も分岐を始めまるのです!


どちらも分岐している手足の指と気管支が

同じころに発生するというのも不思議なことです。


(ちなみに、慢性の肺疾患患者には

「ばち指」という指先の病変が見られます)


「5」という数字は、

五感や五体、五臓など、人体を表すのによく用いられます。


そして「自由」という意味が込められているそうです。


中国の五行説では、五元素として

木・火・土・金・水で世界が成り立つと考えられました。

また九星気学では、五黄土星を「中心」に置いています。


23回分岐を繰り返す気管支も、

2+3で、ここにも「5」が表れますよね。


不思議不思議…。


肺的才能5 自分軸をもち、なおかつ自由である



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★名古屋に続き、神戸もお申込みスタートさせました!!

10月27日(土) in 神戸


・行動の男(Action)、てんつくさん

・挑戦の男(Challeng)、杉浦貴之さん

・カラダの男?(Body)、おのころ心平


による

「カラダとココロの自立」

ABCワークショップ!


おのころ心平 - ココロとカラダの交差点
おのころ心平 - ココロとカラダの交差点

場所は三宮、神戸国際会館。

お弁当付、150名限定で開催します。


7時間半のミラクル1DAYワークショップ。

あなたの人生、これ以上にないくらいに揺さぶられます。


10月27日(土)神戸開催、

てんつくさん×杉浦貴之さん×おのころ心平ワークショップ


☞ 詳細・お申し込みはこちらから


※名古屋10月7日(日)申込みは、こちらから 。現在、早割期間中。