おはようございます。
おのころ心平です。
↑ 昨日の名古屋新月セミナー
新刊『病気は才能 』を持っていきましたら、
ほとんど受講生がすでに購入して下さっているにも関わらず、
「プレゼント用に~」とまた購入して下さいました。
ああ、ありがたい~。
そこで、リーディングひと言メッセージを添えて、
緊急サイン会を実施しました。
みなさんも、お会いしたときは、できるだけサインいたしますねー。
・「病気は才能」専用サイト
******************
昨日、メルマガきれいのココロ
最新号を配信いたしました。
新月、上弦、満月、下弦に合わせ、月のリズムとともに
最新号をお届けしています。
僕がなぜ、月に興味を持つようになったのか?
同じクライアントさんでも、新月期に来てもらう場合と
上弦とか下弦とかの半月期に来てもらう場合とで、
その自覚症状の感じ方に、微妙な差があると気づいた頃からです。
カラダを表す漢字には、いつも「月」が顔をのぞかせています。
臓、腑、脳、胃、腸、肝、腎、脾、膵、
胆、肺、肋、肛、膀胱、脊、脂肪、肌、
臍、筋、脛、肩、腿、肘、股、膝、脚、
脇、肢、腋、膚、背、腰、胸、腹、胴、
臀、腱、腕、腺、膜、脈、胚…、
にくづきというくらいですからね。
月とカラダは切ってもきれない関係にあるのです。
特に女性のホルモンのリズムは、
月経という言葉に象徴されるように、
月の経るプロセスを微妙に感じながら、カラダに表れています。
そして、ツキを呼び込むのも、
月のリズムとカラダのリズムが調和してこそ。
てなわけで、
日常を才能化させちゃうプロジェクト(5)
月和力を高めましょう。
まず、月の満ち欠けに興味を持ちましょう。
月の満ち欠けカレンダーや、旧暦カレンダーなど活用すると、
自分のカラダのリズムが、何となーくですが、見えてきます。
月のカラダへの影響は、また改めて、
このブログでも書いていきますね。
***
さあ、本日から、夕方アップ版は、
人物紹介やココロとカラダを知る本の紹介をスタートしていきます。
どうぞお楽しみにー!
★10月22日(土)大阪
BODY、MIND、SPIRIT、絶賛、お申込み受付中!
松尾みどりさんとおのころ心平の2人で、
会場からの質問、どんどんお答えしていきます!
→限定80名。残席15。
詳細・お申し込みはこちらからー 。