前回の記事は「スリランカ国鉄でゴールへ」です!
![ゴール要塞1](https://stat.ameba.jp/user_images/20140319/21/ono0731/b1/dc/j/t02200165_0520039012880506256.jpg?caw=800)
ゴールという街は新市街と旧市街に分かれています!
旧市街は要塞の中にあり、門をくぐって入ります!
![ゴール要塞2](https://stat.ameba.jp/user_images/20140319/21/ono0731/7d/7d/j/t02200165_0520039012880506258.jpg?caw=800)
要塞の門をくぐるとそこは旧市街です!
旧市街と要塞はユネスコ世界遺産に登録されています!
![ゴール要塞3](https://stat.ameba.jp/user_images/20140319/21/ono0731/4c/23/j/t02200165_0520039012880506260.jpg?caw=800)
要塞の上に登ってみました!
左が新市街、右が旧市街です!
![ゴール要塞4](https://stat.ameba.jp/user_images/20140319/21/ono0731/31/33/j/t02200293_0390052012880506257.jpg?caw=800)
要塞のシンボルである時計塔です!
![ゴール要塞5](https://stat.ameba.jp/user_images/20140319/21/ono0731/c4/81/j/t02200165_0520039012880506259.jpg?caw=800)
要塞はポルトガル人によって築かれ、オランダ人によって拡張され、イギリス人によって城塞都市として完成しました!
色々な国に占領されてきた歴史を肌で感じることができます!
![ゴール要塞1](https://stat.ameba.jp/user_images/20140319/22/ono0731/34/7b/j/t02200165_0520039012880526179.jpg?caw=800)
植民地時代の面影を残すコロニアル様式の家々が立ち並び、スリランカの別の一面を垣間見ることができます!
![ゴール要塞2](https://stat.ameba.jp/user_images/20140319/22/ono0731/30/5e/j/t02200165_0520039012880526177.jpg?caw=800)
城塞の塀の上は、ずっと歩けるようになっていて、要塞を一周することができます!
![ゴール要塞3](https://stat.ameba.jp/user_images/20140319/22/ono0731/42/fa/j/t02200165_0520039012880526181.jpg?caw=800)
要塞の外側はインド洋ですが、ビーチに下りる階段も付いていて、市民の憩いの場となっています!
![ゴール要塞4](https://stat.ameba.jp/user_images/20140319/22/ono0731/a7/79/j/t02200293_0390052012880526178.jpg?caw=800)
14世紀から貿易港として栄えていたゴール要塞らしく、南端には灯台が建っていて、船の往来の安全を守っています!
![ゴール要塞5](https://stat.ameba.jp/user_images/20140319/22/ono0731/80/00/j/t02200165_0520039012880526180.jpg?caw=800)
日が沈む時、みんな要塞の塀の上に登り、インド洋に落ちるサンセットを眺めています!
次回の記事は「ゴール旧市街」です!
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