一年以上放置のブログです。
こんにちは、ご無沙汰しております、アカルコです。
何から書けばいいのでしょうか。
あんころが去年の3月22日に亡くなりましてね。
最後の3日ぐらいは、水も飲まなくなりまして。
栄養つけなきゃと思い、動物用のミルクを21日に帰宅してから与えたら飲みまして、その後腕枕で寝てました。
ずーっと見続けていたんだけど、仕事してだからウトウト・・・・
そのときに身動きできないあの娘が私の顔にバシッと腕でエルボーしまして、それで目が覚め、それが最後でした。
もらってきたときのような子犬のときのような可愛い顔でした。
虫の音のような苦しく、小さな息、しんどかったんでしょう。
それが開放されたのでしょうか、本当に本当に可愛い可愛い顔でした。
今、これを書いてても、そのときの顔が思い出され、恥ずかしながら、涙流して書いてます。
テツオはんが亡くなった一年後の同じ日にあの娘を病院に連れて行き、腫瘍があるといわれたとき、なんだか運命を感じちゃったんですよね、悪い意味の。
ブログを書きゃなきゃとは思いながらとは思っていたんだけど、何で続くかなー、と思ったり、なんか、何かいていいかわからなくなって、仕舞には、ブログを開けるのも嫌になっちゃったんです。
いや、怖かったのかな、いや、寂しかったのかな、現実に嫌になっちゃったのかな。
でも、一年以上たって、どうにか、ようやく、落ち着いてきたというか、落ち着かなきゃと思い始め、ふと、ブログを書いてみようと思いました。
コメントありがとうございました。
心配おかけしました。(コメ返答は、ごめんなさい)
少しずつですが、ひとり暮らしを楽しんでみようかな、と思いつつある今日この頃です。
近いうち、必ず、また、はじめます。
毎日は無理かもしれないけれど、少しずつ進みます。
約束します。
では、また近いうちに。
アカルコ