尊敬する守屋智敬さんとの対談。
忙しい中、応援しているテラ・ルネッサンスのためならばと、時間を割いてくださいました。
対談のテーマは、「テラ・ルネッサンスの講演活動について」。リーダーシップなどの研修を16年間も続けてこられた、守屋さんの視点で、テラ・ルネッサンスの特徴である「講演」の価値について、語っていただきました。心に響く言葉が、たくさん散りばめられた対談。早くに、皆さんにお届けしたい、そんな想いで、いっぱいです。
この対談は、テラ・ルネッサンス創立15周年記念誌に、収録されます。この他にも、素敵なコンテンツが盛り込まれている15周年記念誌。ファンクラブ会員など支援者の皆さんのお手元に、11月下旬には、お届けできる予定です。
※現在、テラ・ルネッサンスでは、9月末までに、新たに【200名】の方に、ファンクラブ会員として、活動を応援いただける方を、募っています！この15周年記念誌は、今回、ご登録いただけたファンクラブ会員の方にも、お送りいたします。
▼ファンクラブ会員キャンペーンについて
http://www.terra-r.jp/member/fccampaign2016.html
この対談の中で、「自分という軸を保つために、研修（講演）中に心掛けていることは？」という問いに対して、守屋さんが仰ってくださった、この言葉に、胸がいっぱいになりました。
●相手を、信じること。信じぬくこと。
聞いてくださる相手を信じることで、相手が必要とされる言葉が、自然と紡がれるようになる。そんなことを、守屋さんは、教えてくださいました。
これからの講演のなかで、この言葉を、心のど真ん中において、臨んでいきます。相手を信じて、相手の心に、勇気の燈火を灯すことを願って・・・。