昨日はちょっと驚きました。
こどもの城時代、それも初期の時代の教え子からの電話でした。
普段は一見さん電話には出ないのですが、
なんとなく出て、なんとも懐かしい声でした。
こども城の存続に奮闘してくれているとのこと、
彼女たちの経験した城は、
全てが素晴らしかった時代だったですね。
ふと、全情熱を傾けていた頃を思い出していました。
時代の流れは大きく変化し、
役割や存在価値そのものが問われていますが、
その激流に飲み込まれるほど柔ではないと思っています。