昨日は 


パステルアートとエンジェルカードの麻理ちゃんに


手相のこともちょっと教えてもらいました。


手の大きさや形 ふくらみ


感情線 知能線 生命線 運命線・・・


麻理ちゃんが教えてくれたのは 西洋手相学の方らしい。


初歩の初歩なんだろうけど


少し見方がわかって おもしろかった。



手相や人相 気学 算命学 四柱推命 マヤ暦


占いは 統計学という。



膨大な人のデータを どこで解析して調べたんだろう。


そういうことができる特殊能力の人がいたんだろうな。



そして いつの時代でも


人は自分のことを知りたいものなのよね。


知ってるつもりでも 確認したかったり。



占いに頼って


これから起こることすべて 自分の意思ではなく決めるのはどうかと思うけど


確認や 目標に向かってするべきことなど 


ときどき 方向を決めるのには占いは役に立つでしょう。



人は迷うもの。


後悔や失敗も 必要なアイテム


起こることすべては 必要必然なことなんだよね。


いいことばかり起こったら 感覚麻痺して


いいことがわからなくなるよ。



生きているものの中で 人間だけが自分のこと知りたがる。


「今を生きる」 には 知ることはいらないのかも・・・。


あ でも 「感謝」 をするには 知ることが必要なのかな。