パート2です
ケミカル断ちは アンチエイジングを考えた時にどうなのか・・
と、いう これまた王道の本題です。
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先日のプレゼント企画でご応募をしてくださったお客様の中に
ケミカル断ちをされていた方がいらっしゃいました。
その方ご本人は
ご主人様をご病気で亡くされて 母一人で娘さんを育てられていました。
仕事ができて努力家、聡明で・・なによりも娘を愛するやさしいお母様でした。
しかしながら
肌が非常に敏感で、肌荒れに悩んでおられました。
大手の（私は大嫌いな）エステサロンに通われるも
高いばかりで全く改善することもなく、 悩んでおられました。
今でしたら ドクターバボールの
センシティブラインで 素早い改善を実感していただけたと思うのですが
注：ドクターバボール センシティブラインは
こんな仕事をする素晴らしく優秀なアイテム群です。
＊この時の記事はこちらです。
私のお仕事：どんなにひどいお肌でも・・：私の作品＾＾
その当時はこの製品がないことと、
わたしのサロンに通ってくることが不可能だったために
最終的にケミカル断ち・・という形で約2年間
ご自分の肌と向き合ってこられました。
そのお客様が先日、こういうメールをくださいました
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いつもブログを楽しく拝見しています。
リノキン、太っ腹プレゼントすごいですね。本当に太っ腹です！！
ちょうどそろそろオーダーしよう、と思っていたので、
なんというグッドタイミング。ありがとうございます。
・・・中略・・・
ところで。
私は2年間脱ケミをしていましたが、この2月から再び
ケミカルに戻ってまいりました。
花粉症で肌荒れがひどくなって、皮膚科に久々に行ったときに
女医さんが
「アンチエイジングは年齢に抗うワケで、
ケミカルの力を借りないとむりです」と。
確かにそうだ、と。
この2年間は決して無駄にはならなかったけど、
このままではナチュラルエイジングで、普通に老けていくことになる。
森の中に世捨て人のように暮らしているわけではないし、
娘はまだ小さいので「50歳のママ」がイヤみたいですし（涙）
・・・中略・・・
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この女医さんがおっしゃったことが
真実なんです。
つづきます