おもて珈琲に雑貨コーナーが出来ました。
ここにしかないモノをテーマに集まって来たモノたちを
店内で販売してます。
まずは、にこ屋!
彼女との出会いがおもて雑貨の原動力になりました。
にこ屋のHP
モノの歴史を紡ぐような人です。
骨董市やボロ市、フリマ…など誰かが手放したモノを
愛を持って連れて帰る。
彼女の手によってモノたちは然るべき場所へ誘われる。
再びモノの人生が始まる。
にこ屋について考えたら、そんな結論が出ました。
例えば、こんな感じ。
巡り巡って辻堂にやって来たモノたちは、
静かに行儀よく、次の行き先を待っているようです。