相変わらず、PC動きません。どこがどう壊れたのか夫が見てくれていますが・・・

私のPCは、ほぼ一日動いてます。

どのくらいのデーターが残っているのかが心配ですが。

幸いなことに、現在進行中の仕事のプログラムやデーターは私の頭の中に入っているので、もう一度ファイルに作り直せばいいだけですから(時間はかかるけれど)、表のHPはどうしよう状態です。


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昨晩、いえ、正確に言うと日付が変わっていたので今日ですが・・・

夢の中に片足を突っ込んでいた夫に、


"シャワー浴びたほうがいいんじゃない・・・・・”

って、お誘いしました。


ここのところ、週末だけっていう状態です。

先週は、一緒にお風呂に入ってそこで、ちょっとだけだったし、

日曜日は子どもたちに邪魔されて・・・・・・・・


実はその後の夫の誕生日にあるか・・・・・

と、ソワソワしていたら、夫は夢の中・・・・


だから、今日はまだ片足だけ夢の中という夫を覚醒させないと・・・・・

まあ、でも今日はあんまり期待はしてなかったんですよ。

朝も早いし、あまり無理させちゃいけないかな、ってね。

でも、私の気持ちを察してくれたのか、シャワーをすんなりと浴びてくれました。

私も一緒に入っちゃうと、また、お風呂でその気になっちゃうので私は夫の後にシャワーを。

シャワーを浴びてお布団に行くと、


夫は

如意棒を天井に向けていました。


夫は、パジャマを着ている私のパジャマを剥ぎ取り・・・・


今度は自分の如意棒を私の草むら中の1輪の花びらを探し当て、

やさしく如意棒から滴る水をかけます。


そのしずくは私の花びらをやさしくぬらし、その花びらは草むらから自然と沸きいずる水を呼びます。


ほんとうは、今日のセックスはきっと前戯は長くないので、ラブコスメで私の蜜壺を事前に潤しておこうと

思っていたのですが、お風呂上りに洗面所に夫がいたので、ラブコスメを取り出すことができなかったのでした。

でも、私自体がとても夫をほしい体になっていたので、夫の如意棒でやさしく水を与えられただけで、潤ってしまったのでした。


でも、前戯が充実していると、もっといいんですが。


朝早いし・・・・・


”今日は、そのままで大丈夫だよ・・・・”


”じゃあ、きょうはたくさん出せる!”


とおよろこびの夫。



実は先日のお口の恋人のときは急に私が抜いてお口でしたので、おもいっきりできなかったようでした。

夫の如意棒をゆっくりゆっくり腰を使って花びらを刺激して開花させて、私の体の芯を疼かせる。

今日は唇からでるあえぎを消さなくてはいけません。

これがついらい・・・・・

ゆっくりとゆっくりと如意棒を花びらの奥地に滑り込ませる瞬間。

充分に潤った草の茂みは如意棒をやさしく包み込んで、時々きつくまとわりつく。

夫は、私の波を知っているかのように比較的浅い場所で私を刺激する。

今日の夫は草むらにそっと可憐にさく1輪の花をやさしく包み込むようなセックス。

ゆっくりゆっくりと・・・・・・


そうして私は体を攻められるのです。

いつのまにか、わたしは自分から水を求めて激しく動き出しました。


夫が逝く瞬間

私は蜜壺を締め付け、一緒にそのときを迎えます。

夫が逝ってからもしばらくそのままでいてもらい、夫のものを感じました。


ありがとう・・・・きょうは私が欲しかった・・・・・”

そう夫に言い、わたしは夢の中へ・・・・・・・・・