やはり「超電戦士ジャンスター」と平行でやる以上、戦いやドンパチは絶対避けたいし、それに負けない魅力、芝居で見せられる世界観を描きたいのさ。
やはりヘンチクリンなオミプロ独特の世界観にはなりそうだね。
我が師の奥村公延が芝居の世界に入ったのが27歳の時。今の私が34歳。師匠がこのくらいの時はまだかすりもしない役者だったそうだ。(それだけで生計立てられるようになったのは50歳を過ぎてからだからね。そのガッツだけは見習わなきゃいけないといつも思っている)
そう思うとまだまだオミプロも私もケツが青い青い。
師匠にはよく
「これしかないと思わなきゃ絶対ダメ。あれもやりたい、これもやりたいでは絶対ものにならない」
と言われてました。
「これだけはダメ・・・というジョブ(飲食店の仕事にプログラマーとか細かい仕事とか)はたくさんあるんですが」
と返したら笑われました。
まあとかく新作も張り切っていきますわよ!
ちなみに今日のタイトルは「勝手に!カミタマン」の主題歌の歌詞でありました・・・。
(カミタマン懐かしい。この手のジャンルはどーして東京ヴォードヴィルショーの人がおおく出ているのだろうね?天才ばっかりだね!
動画は「ドンファンジャック ~前代未聞の大泥棒~」の予告より。
以上。
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