■妊活中、辛いことがあった時の対処法
こんにちは
妊娠には漢方?多々良です。
妊活している時、
心がナイーブに
なっていますよね。
人の何気ない言葉に
傷ついたり、
生理が来るたびに
落ち込んだり。
今回はそんな「辛いな」と
思ったときに、思い出して
頂きたいことをシェアします。
前田出先生の言葉。
素敵だったのでみなさんにも
届きますように。
以下、引用
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6秒。
あなたが不幸を感じるまでの時間です。
何か不幸なことが起きて、...
あなたに恐怖感が襲ってくるまで、
6秒のタイムラグがあります。
まずは、「顔」。
緊張で、筋肉がこわばり、
無表情になります。
次は、「横隔膜」。
呼吸が浅くなり、息苦しくなります。
そして、その緊張が全身に伝わり、
恐怖がやってきます。
わかります?
恐怖と言うのは、
心や脳の前に身体に現れます。
だったら、
身体の反応を変えればいいのです。
どうする?
簡単です。
不幸を感じたら、笑う。
無理矢理でも、口角を上げ、
笑った表情をする。
作り笑いでOK。
口角の周りには神経のスイッチがあります。
幸せのスイッチは笑いです。
次に深呼吸。
横隔膜の緊張を緩めるのは深呼吸です。
顔の緊張と横隔膜の緊張をほぐすと
脳は、「その不幸は大したことがない。」
と、判断します。
脳は、身体に反応します。
不幸を作っているのは
あなたの身体です。
やばい!と思ったら、
とにかく、無理にでも、「ニコッ」と笑う。
そして、深呼吸。
これだけで、不幸は通り過ぎます。
今日も一日「ニコッ」っと。
幸せが舞い込んできますよ。
さあ、
今日も一日楽しく生きましょう。
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私も練習しよっと!
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