2013年総締め

こんばんは、おまつでございます～只今絶賛１３連勤続投中でございます～

一昨年辺りから年末年始に休む、という感覚が麻痺しており、今年もまたやってしまった、です。

昨年は思い出してみたら年末台湾人と中国人と日本人でカラオケ屋で年始迎えて朝まで遊んで帰って元旦からバイト行ってましたね・・まぁ韓国は旧暦で日本とお正月がずれてるんで、元旦とか関係ないってのもありましたけど。今考えたらすごい生活してたな～

でね、２０１３年も残り僅かなわけですよ。

あと四日労働に堪えないといけないので、もう今日しかブログなんて書く暇ないので書きます。

今年覚えてる限りおおまかに

韓国留学終了→日本に戻る→金がないので日雇いバイト（ビールのオクトバーフェストで１２連勤とか）と懸賞で食いつなぐ。（あてたものはイチジクケーキ、チーズ、バレエのチケット、脇汗パット）

ニート生活も暇さ加減に飽きてくる（人間はやはり根本に労働があることを実感）→以前やってたバイトに戻る→ウェブの世界へ飛び込む。→フリーター無職生活、ぷらすブログを始める。。

といった流れ、でしたね。

まぁ、来年からが次のステージへどう繋がるか、頑張りどころですよね。

いろいろ不安はあります。実務でできるかどうかわからない初心者の私が今後ウェブと関わりながらどういった職につけるのか、自分にこれからどういう事ができるのか。

また、韓国へ留学していたという事がある意味段々美化され思い出になり感傷に浸り・・となりつつあるんですが、それじゃぁイカンよなぁと最近思い直しています。

２０代後半で、ルーツがあるとは言えど韓国という小さい国への留学。

まず学生終えての留学なんて、しかも韓国なんて世間的には遊びに行ったと思われても仕方ない。

留学への考え方はまったくもって人それぞれですが、

私は思い出で終わりたくないなと思ってます。。

やっぱり韓国留学は自分にとって必要な通過点であったとはいえ、自分の中で決着はまだまだ着いてないんですよね・・・語学においても、知識においても、自分自身においても。

だから、今後自分の中で韓国とどう関わりを持っていくのか、自分のテーマになっていくんじゃないかと思っています。

それに、金かかった分、回収していい思いもしたいんだよ（笑）

冗談はさておき。

なんでここまで韓国にこだわる？のかは自分でもよくわからないです。

それはいつか答えがでるのかもしれないし、答えがでないままもっと別の何かを探して進むのかもしれないし。

でも今は、あともう少し韓国と関わりを持って何かをしたいと思ってます。

その何かもわからないけど・・ただ言えるのはなんでもいいから、静的関わりでなく、

動的に関わりを持ちたい。

その為にはやはり継続して語学は勉強しつづけないと、お話になりませんね。

うまく書けないな・・

頭が悪いので日韓関係について考察も何もできませんし、書くつもりもないですけど、今後の動向はとても気になるところです。

韓流ブームから１０年。で今日の朝日新聞の記事でも書かれてましたが韓流から嫌韓の流れがここ数年すごいですよね。今の人の韓国に対する感情はまさに韓流ファンと韓国大嫌いな人たち、肯定的、否定的の二極化していて、間がないと言われてます。確かにそれはすごく感じます。

でもネットと生身の人間は違うとだけは、言いたいですね。その国のいいところもいやなところも直接見ないとわからないと思います。（わーこんなこと書いただけでも叩かれるのかなぁ～＾＾；）

なんか終着点がわからなくなってきたぞ～。

まぁとーにーかーくー

２０１３年が潜伏期間だったとしたなら、２０１４年はもっと能動的に行動していこう！

但し、年齢があがるにつれ体調がどんどん変化していってるので無理はせずに＾＾；

残り一年半の２０代！（ヒィイ）根暗・ネガティブながらも斜め４５度のポジティブさをもって斜に構えながらいこう！下品で下世話なこともどんどん言っていこう！！書いていこう！！←意味不明。

■追伸■

バンクーバーのうぇぶ屋さん、という高卒から現在バンクーバーでウェブクリエイターとして活躍されてる、ウェブやってる人には有名な方らしい、方の英語に対する記事を読んで今回の内容を書くきっかけになりました。

あと前から紹介したかったんですけど、人気ブロガーまんしゅうきつこさんのおりものワールドというブログが超おもしろいので年末年始暇な人は読んでください。そして感想を語り合いましょう！この人みたいなおもしろいブログかける様になりたいなあ

下品系ペンネームでおもしろい人まとめもおもろかったんで（笑）

そういえば昔、演劇ユニットの名前決めで候補に「リトル巻きグソ」と出したら怒られたことがあります。

それではみなさんよいお年を！！！

あ、少なからずとも私のブログを読んでくれている少ない皆さま、ありがとうございました★★

みそっかすの唄