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こんばんは。最近わけあってまとめて紹介いたします。
いいことなのですが、狭いアパートで書いていますのですみません。
今回は雑誌で小顔効果で紹介されているリップの色違いを使った記事がありましたのでのせてみます。
本当の小顔色はRS５０５ですのでお間違いないようにお願いいたします・
今回は２０１６年１１月20日の記事です。
マキアージュは、
脳科学などにも着目し、「直感で美しい、心地よい」と実感される研究から生まれたブランドです。
こんばんは。今はどうメイクの方が教えているのかわかりませんが、いろんな本を読んでみて昔は口紅を買う時はすっぴんで買いに行った方がいいという説もあったほどです。それは自分の本当の肌となじんだ色を買えるということからでした。
この口紅も素肌になじむのに関係している商品です。１１月２１日発売の
マキアージュ
ウオータリールージュ全８色のうち
RD388のサニースポットひだまりのように明るく穏やか
この商品は、
今まで口紅は、唇の上にのせるというのが一般的でしたが、この商品は、唇を染める発想で、リキッド状の口紅が唇をなじませることで素の唇が染まったかのように発色をする新発想の口紅です。
今回この記事を書くとき、写真はだいたい準備できていたのにある事件がおきてしまいました。
それは
ちょうど婦人科探しに実家が近いので母に会うことになったのです。
その時母が、口紅直すとき見ていて、この口紅色がだんだん赤くなってくるのねと言ったのがびっくりしました。
なんだって～っ。
説明通りにつけなかったのもありますが、この時のやり方はティッシュオフだったのです。
この商品には、大人のティントとついていますが、ティントとはどういう意味でしょう。
検索して辞典に書かれてごもっともなのを引用してきました。(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説)
絵画用語。色調，色合いの意。少量の他の色が加えられることによって変化した色彩。また印刷，版画などで，点や線などの同一の形を繰返すことによって得られる柔らかな感じの陰影，ぼかしをいう。
なるほど、チップで少量のせ、チップでぼかしそして
柔らかな感じをだす
やわ唇を作るということなのですね
私がリキッドの口紅使う時は、リップブラシを使うのと、直塗りと２通りありますが、これの場合ですと、どうもリップブラシがいらなかったようです。
それがこの口紅の発色、他の口紅と違い、直塗りよりリップブラシの方が色が薄いのです。
それは、この口紅をつけるときリップブラシのときは、一回チップからリップブラシにとつけますが、
チップからの直塗りですと、肌の色に似合う色になって色づき始めて艶が出るティント効果の１つが表れているからです。
実をいうとリキッドの口紅は輪郭がとりにくくて、年齢を重ねると口角がはっきりした方がいい感じがしているのでどうかなと思っていましたが、
この口紅の場合、このチップで輪郭までとれてしかもしっかりかけるのがよかったです。
なんということでしょう。この口紅私はずっと唇を合わせないで使っていたので、ヘリが早い早い。それは染める工程をしていなかったからです。本当は
１.チップで唇の中央に、ポンポンとなじませながら、唇全体にぼかし広げ、
2.上下の唇をこすり合わせることで、唇に自然な艶が湧き上がり、落ちにくくなるのです。
これをしないと唇から色落ちが早い早い。
またティント効果２つが感じにくくなります。
１.色軽やかな仕上がりが続くこと(自然に染まる)
2.保湿美容成分により、かさつく唇を柔らかな感じに整える
私が口紅を塗るとき必ず横も見ます。
そうすると口角が下がるとメイクの仕上がりがだらしなく感じているからです。
もし、この口紅をティッシュオフしたいときは少したっぷりつけてからの方をお勧めします。
するとコーラルから段々と発色して真っ赤になると言われたので。
またこのリキッドの口紅は、
資生堂発の３分離技術でできていて、唇にのせた後に感じるのが
1.水分。この水分がティントカラーとまじりあうと発色、潤いにも関係します。
2.そしてンパッとしたときにできる密着と長持ちする艶再生オイル
3.柔らかく見える艶オイルで潤い逃がさない。
と、この３層構造に工夫されています。
個人的にもう少し
やわらかいテクスチャーが使いやすいので希望。
またもっと知りたい方に動画をお借りしました。
この商品はシーンに合わせてこなせる口紅です。
ただ、使い方を間違えるとよさが実感しにくいのが残念ですが、
発色はすごくいいし、持ちや食事が気になりませんので、つけていることもあまり感じません。
関係ないのですが、口元の周り物貰いと乾燥しているのでそる回数減らしたのでアップしないでくださいね。
いろんな色で楽しんでレッドだけではなく、肌に合わせて発色するのですから使いにくい色も冒険しませんか？
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