なぬー?巨神兵が?

見たい、見たいのう~~。

え?何。


東京かよぉぉ!(やさぐれるじいさん)


エキサイトニュース

9日、東京都現代博物館にて10日(火)より開催される「館長 庵野秀明 特撮博物館」の記者発表会見が行われ、特撮博物館館長・庵野秀明、「巨神兵東京に現わる」の監督で同館副館長・樋口真嗣、スタジオジブリ 代表取締役プロデューサー・鈴木敏夫の3人が出席。会場でしか観ることができない短編映画「巨神兵東京に現わる」が好評だった場合、長編を制作するかどうかについて聞かれた3人は「機会がありましたら」(庵野)、「そりゃ、もちろん!」(樋口)、「知~らない!(笑) 縁があればできるでしょ」(鈴木)と3人ともまんざらではないことを明かした。




巨神兵ってアレだ、
宮崎駿の風の谷のナウシカとか
ラピュタに出て来た、アイツもちょっと小さいけど仲間かな。
何か涙をさそうロボットだ。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
旧世界を焼き尽くしたバイオテクノロジーの遺産。
ブランド名は「東亞工廠」。
火の7日間で世界を焼いて自らを裁定者、調停者と呼ぶ。

彼の鍵である秘石を持つナウシカを母と慕い、
ナウシカも彼を息子として認めオーマという名を与える。
オーマは母ナウシカの意志を汲み、旧世界を蘇らせる術を全て貯えた墓所を破壊する。
(はてなキーワードより)

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

$キノコの光合成



今、我々の世界でもバイオテクノロジーの進化で様々な兵士が生み出されている(はず)
7日間で世界を事実上焼き尽くせる兵器も誕生しているだろう。
いつ使うかは神のみぞ知る。
この神とは、自らを神と定めた罰当たりだが。


$キノコの光合成
しとしとぴっちゃん
画像クリックで拡大



巨神兵はエヴァンゲリオンの使徒とソックリだ。
これも何処かの世界からやってきたバイオテクノロジーだろう。
地球に置いてけぼりになった使徒を巨神兵と呼んでいる。
全く違う作品だけど、リンクを感じる。



聖書のイザヤ書37章で神の使いが、
たった一夜でアッシリアの軍勢を18万5千人殺してしまった。
それが炎の7日間の舞台を作った巨神兵に似ている。
またエヴァンゲリオンの使徒と言う名前とつながっていく。


ちなみに東京は焼夷弾で一夜にして10万人アメリカに殺されている。
ドイツはユダヤ民族の絶滅を謀り600万人を殺した事になっている。
(この数字は日本のチョイ前の教科書で限りなく怪しい。)
原子爆弾では広島で14万人、長崎で8万人。


人間が行った戦争のようでいてそうではない。
これは外の世界からやってきた、人にあらざるもの達のゲームだ。



次に彼らが行う大量殺戮の道具は何だろう。
巨神兵かUFOか、インフルエンザか人工地震か。
あるいは太陽光線?



魔法とは単に未知の技術に過ぎない。

空想の世界はいずれ現実に。

だからこそ、人間だけでも楽しい夢を見よう。

あなたの夢の元へあなたは帰るのだ。





特撮博物館の展示品の画像はコチラで見れる。







$キノコの光合成
のっそ~~








ペタしてね